プレゼンシリーズ、今回はこれです。
2020年5月に発信されたものが、図星を突かれて7月に削除されたものの復刻版です。
この動画を簡単に説明すると
この通り、危険な思想でも何でもなくて、見たままの事実を淡々と説明しているだけなのに「見たままの事実」は削除されるんですね。
見たままの事実をメリメリと捻じ曲げて、トンデモな理屈を通しているから、
「ええええ?なんでそうなるの?」と、それを正して解説しているだけなのに、でもそれをやるとキレる人がいる。
なぜにぜキレるのか?
それは最初からAという結論を先に決めて、そこにBという理屈を無理やり当てはめているからです。
すると素直にBの理屈を見た人は不思議でしょうがない。
いやいやBの理屈なら答えはAにはならないよ。Bという話なら答えはCになるでしょ?
大橋先生はシンプルにそう言われているんですよ。
大橋教授のこういう感覚は、私はとてもとてもよくわかる。
私もそういうねじ曲がったものを見ると、整理して真っすぐにしたくなる性分なので(笑)
中国の論文や、PCR検査の理屈を見ると、答えはこうなる。物理的に自然に当たり前にこうなる。
でも彼らの主張はそこから飛躍して、支離滅裂なトンデモ理論になっている。
そのトンデモさはまるで宗教。宗教なら理屈はすっとばして「信じるも信じないも自由」のレベルだけども。
私の知る限りでも、世の中の大半の人は理に適ったことが好きで、如何わしいカルト宗教を真に受けることを嫌ったはず?
そんなことには殊更敏感で、簡単に騙される人を笑っていたはず?
なのになのに、なぜになぜに、ここまであからさまなトンデモ理論に導かれて、言われるまま従順なバリ活になって、周りにまで叱咤するまでになれるの?
それは私も単純に不思議です。