根本

コロナ騒動で

自粛期間がどうとか、

飲食店時短とウイルスの相関関係とか、

マスクの穴のサイズと、ウイルスの穴のサイズの対比とか、

罹って免疫をつけた方がいいとか、

そういう枝葉ってやつより、

そもそも新型コロウイルスって実在するのか？という根本を、とことん探ったら如何だろうか？（トリックは解説できるよ）

思い出してください。

根本に気づくまでは、考えているようで「それありき」で解釈したけど、

気づいたのは根本だったのではないだろうか？

気づく時は、いつも根本、根源。

海

対話騒動のこと

この記事はどうか最後までお読みください。

獅子風蓮さんのブログの一連の記事を読まれましたでしょうか。

そして、どのくらいの人が、あの内容を理解できましたでしょうか？

個人的に私は、この騒動が全くの部外者ながら、めちゃくちゃアンテナに刺さったので、わざわざこんなふうに自ブログでも記事にさせて頂いている次第です。

いったいなぜ、そこまで気になるのかも書かせて頂きますね。

まず、対話で獅子風蓮さんに暴言を吐いた人が、未だに誰一人、獅子風蓮さんのブログに来て、謝罪すべきとは言いませんが、「事情がわかりました」と正々堂々述べないのが不思議でなりません。

もしかして、ややこしくて分らないのかな？と心配なんですがどうなんでしょうか？

この騒動は解りやすく整理すると、シニフィエさんは最初から「獅子風蓮さんはHOPEさんに、悪意を持って傷つけるようなことを言ってない」ことを知っていました。１００％認識していました。
そんなの誰が見てもわかります。
シニフィエさんもわかるからこそ、HOPEさんにはっきりそう言ったんです。

シニフィエさんのコメントの中にありますが、※HOPEさんは、獅子風蓮さん以外にも、傷ついたと感じた人がおられたようで、それに対してシニフィエさんはこう言われています。
「あなたのコメントを公開するわけにはいきません。 それはあなたが明らかに勘違いされて、思わぬ方のことを非難されているからです。その方はあなたのことを言ってはいません。普通に読めばわかります。そして、もしあなたがその方の発言をそのように捉えていることを知ったら、その方をどれだけ傷つけることになるのかを考えていただきたいと思います。 」

と、要はそれはHOPEさんの勘違いで、被害妄想です、ときっぱり諫められています。
同時に（※ここが重要）獅子風蓮さんへの不満のようなコメントを指して

「それと同じことを、その方に対してHOPEさんがしようとしているんです。だから公開するわけにはいかないんです。」と、
獅子風蓮さんに対して傷ついたというのも、これと同じくあなたの勘違いですよ、と言われているんですよね。

つまりシニフィエさんがHOPEさんに言われた

「その方はあなたのことを言ってはいません。普通に読めばわかります。そして、もしあなたがその方の発言をそのように捉えていることを知ったら、その方をどれだけ傷つけることになるのかを考えていただきたいと思います」
この言葉は、「もう一人のXさん」と「獅子風蓮さん」の二人を指して言っているわけです。
文章をよく読めばわかります。

なのにですよ。
獅子風蓮さんの何が気に入らなくなったのかはわかりませんが、気に入らなくなった途端、印象操作のようなことが始まりました。

HOPEさんのコメントの一つを
本人が非公開希望ですので、その衝撃的なコメントは載せられませんが、その内容は簡単に言うと「獅子風蓮さんのコメントを読んでものすごく腹が立った。
谷底に突き落とされたような気持ちになった。
所詮自分のような人間は幸せにななれないと思うようになった」といった絶望の内容でした。

後にその「衝撃的な」コメントを読みましたが、そこまでじゃなかったですよね？

要約すると「学があってエリートで、読んでいて私のような馬鹿には何を言ってるかさっぱりわからず腹が立った」 その程度のボヤキでしかなく、

これは、私（海）のバイアスのかかったものかもしれないけど、全然衝撃的じゃなかったです。

少なくとも「谷底に突き落とされて絶望した叫び」というほどのものには全然(笑)

それにこれがHOPEさんの言った「ボロカスな悪口」なら、対話の一部の人の獅子風蓮さんへの攻撃の方が、はるかにボロカスな暴言ですよ。

そして「普通に読めばわかる明らかに勘違いで、その方の発言をそのように捉えていることを知ったら、その方をどれだけ傷つけることになるのかを考えていただきたい、だから公表できない」と言っていた、あくまでHOPEさんが勘違いしただけの獅子風蓮さんの文章を、以下のような、ここまでの形容に変えてきました。

「やっと自分を肯定できるところにきたと思ったら、完膚なきまでに自分を否定するコメント」
「HOPEさんにとってはたまらなく屈辱的にする言葉」
「お前のようなバカは生きている価値などない。早く死んでしまえと言われている気がしたのだと思う」
「HOPEさんは前向きに生きていく最後の砦としてこのブログに飛び込んで来られたのですが、その最後の希望を粉々に打ち砕くほどのわからない膨大なコメント」
「獅子風蓮さんがもう少し常識を踏まえた投稿をしてくれていれば、ここまでのことにはならなかった」

意図的にやったか、感情的になって混乱したのでは？と私も思いましたが、同じことを獅子風蓮さんの質問すると、シニフィエさんはその両方を否定して

「獅子風蓮さんを批判するためにHOPEさんのことばを意図的に利用したのではないです。 

私が混乱していたとも思いません。

単純に、私がHOPEさんの言葉をそのまま信用して、HOPEさんが獅子風蓮さんの大量の投稿を読んで傷ついたのだと思いました」 

と言われています。

本当にそうでしょうか……？

いやいや、信用して真に受けるわけにいかなかったから「それは普通に読めばわかる勘違いです」と諫めたのでしょう？

HOPEさんには「ふつうに読めばわかる文章で、それに傷ついたのであればそれはHOPEさんの勘違いです」と言っていながら、読者へのアピールでは、

HOPEさんは、獅子風蓮さんの「さも酷いコメント」によってセンセーショナルに傷ついたように言った。

「あなたのせいでHOPEさんは谷底に突き落とされて絶望したのに、更に傷口に塩を塗った」とか、「あなたがあんなわけのわからない長文を送らなければHOPEさんはあそこまで傷つかずに対話を去ることもなかった」というふうに。

本当は「あんなわけのわからない長文」が気に入らなくてたまらなかったのは、誰でもない自分なのに、他人をも不幸にするほどの忌まわしい書き込みのようにした。

「HOPEさんを信じ切っていたのでふりまわされた」なんて詭弁で、他人のちょっとした言葉をデフォルメして利用してまで、人を貶めようとしたのでは？

それを指摘されたら、「私はふりまわされただけで、悪いのは彼女だ」と１００％人のせいにしているところにそれは見てとれますよ。

これでは、そんなふうに印象操作したと思われても仕方がない、と私は思いました。

ここから一番言いたいことなのですが、私は決して対話ブログやその管理人さん憎しで言っているわけじゃないんです。（強調）

獅子風蓮さんのファンだとか入れ込んだのとも違います。（強調）

※個人への感情などなくて、言い方がおかしいかもしれないけど、誰であってもどうでもいいというか、純粋に書いてあることに違和感を感じたんです。

一言でいうと、傍から見ていて、この騒動は巧みに事実を捻じ曲げすぎで、事実を確認したくなったということでしょうか。

少なくとも文章を読む限りは、曲がった分を真っすぐにして整理したいという気持ちがムラムラと沸いてくるほど、矛盾を感じました。

懸命に獅子風蓮さんを貶めようとしていて、最後にはHOPEさんにまで掌返しで侮辱して、無理やりでも歪曲させているように見えました。

やりとりは長文で少々難しくて、一見こんがらがっているようだけど、解きほぐせばわかると思います。

こういう冤罪は、自分がされたら悔しさがわかると思いますが、された方が本当に可愛そうです。

実際、事実ではない印象操作のようなことで、獅子風蓮さんはいわれなき侮辱をされました。

「対話を求めて」という看板通り、自分の思うことを述べて真摯に対話しに行っただけなのに、なぜここまでの人格否定や、挙句、職業や学歴の侮辱までされなければならないのでしょうか？

私にはそれがわかりません。