子供を学校に通わせる親や学生自身から、悲鳴のようなオカシイという声が上がっている。
これらは、吉野敏明先生の動画に寄せられたコメントの一部である。
子どもにはマスクをせざるを得ない状況でも口呼吸になることを避けたいので、できるだけ鼻は出しておくように言っているのですが、小学生の子どもの中にもそれを注意するマスク警察がいる始末です…
小学校で当初、体育のときはマスクなしであったのに、気が付かないうちにマスク必須となり狂気の沙汰です。
大人が考える力を亡くしてしまったとしか思えません。
入学式 運動会 プール 3年生を送る会 卒業式 部活中止でしたし、夏休み短縮 時差登校、時差登校も理由公共交通期間の過密を避けるため。 大人は時差通勤もせず仕事行ってるのになぜ子供だけ?
部活も1時間多く学校にいるだけなのにダメなのか。
給食はパーテーション使う、歌は歌わない、密になるな(体育はなぜかok) めちゃくちゃですよ…
僕も基本マスクしません 。毎日学校行くときに路線バスに乗ったら運転手さんにお客様マスクお願いしますと言ったので仕方なくマスクしました…
吉野先生がいう通りマスクはあまり意味ないような気がします…
本当に精神的にも限界ですよ…
学校も教師もオカシイのはわかっている。
わかっているけど、組織の一員である以上逆らえないのである。
個人、個人ではいろんな思いはあれど、組織にいる以上は、個を封じて与えられた任務を全うするしかない。
すべての組織という組織に仕掛けられてしまったこの騒動。
学校、職場、近所、店、乗り物、病院、遊びの場、家族…
組織にいながらしがらみを蹴り飛ばして、表立って声を上げられる人は稀有である。
だから私が、コロナ騒動でブログに挙げている人は、全員がぶっ飛んだ人?になるのは仕方がないというか、必然的にそうなってしまう。
私自身はどこにでもいるド凡人だし、別にぶっ飛んだ人が好きなわけでもないことを、
一応、断っておくわ( ̄∇ ̄)