珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

本音ニュース

2021-02-16 | コロナ騒動
ペテン師・西村康稔氏。
この人が今、私の中で、日本で役職をブン投げてほしい人NO.1かもしれない。
(NO.2も3もいるけど順番にいくわ)
「経済再生担当大臣」ってそれ、即刻ブン投げてほしい。

16日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大の兆候をつかむため、幅広く無症状者にPCR検査を行う「モニタリング検査」の第1弾を、栃木県で2月中に実施する考えを明らかにした。 
西村氏は「緊急事態宣言は非常に厳しい措置なので、解除すると緊張感が途切れてしまうことも考えられる」と指摘し、
「宣言のもとで感染を下げて病床を安定的に確保し、医療機関の負荷を下げることが何より重要だ」と語った。
(2/16 産経新聞)

相変わらず記者は本当のことを書かないので、私が書き直すゾ。

16日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者(に見せかける)数字を更に拡充するため、幅広く健康な人にもPCR検査を実施を行う「モニタリング検査」ともっともらしい詭弁使った作戦を、栃木県で2月中に実施する考えを明らかにした。
西村氏は「コロナが収束しないのは、緊張感が途切れてしまうせいと信じさせなければいけない」と指摘し、
「緊急事態宣言のもとでナンチャッテ感染者を拡大させ、病床をひっ迫のアピールし、医療機関の悲鳴を使って国民を脅すことが何より効果的だ」と語った。

本当はこう書きたいだろうに、生活がかかっているんだと思う。
組織人って、いつの時代も大変だなあと同情申し上げる…


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