珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

厚労省窓口との会話4

2022-01-05 | コロナ騒動
久しぶりに厚労省の相談センターに電話した。
今日出た人はめっちゃ気さくなおばちゃんで、あっけらかんと対応してくれた。

「もしもし。もともとPCR検査って、症状があって病院に来た人を、医師が、診断の一つとして行うものと言ってましたが、なぜいつの間にか、健康な人にまで医師以外が検査して、陽性反応はすべて『新型コロナウイルスに感染した隔離の必要な患者』になったのですか?」

「お調べします、少々お待ちください」
(タリラリラ~♫保留音が約1分半)
「お待たせいたしました。その答えはマニュアルには載っていませんでした~」

「そうですか。でもこの世は無菌室じゃないから、雑菌とかウイルスとかそこら中にありますよね?それらがたまたま付着していても、そんなの共存してうまくやってますよね?でもPCR検査で、それらか何かを拾ったら陽性になる場合がある。そしたら本人はピンピンしていても感染者呼ばわりされる。
それも新型コロナウイルスに感染したと100%決めつけられて、下手したら身柄を拘束される。何の病人でもない人が、仕事も学校も家に帰ることさえ許されなくなる。
どう考えてもオカシイでしょ?こんなことしてたら一生無くなりませんよね、その感染者って」

「はい、その通りです。オカシイです。滅茶苦茶です。私もなぜこんなことをしているのかさっぱりわかりません。私も気が狂いそうです。皆、頭オカシイんじゃないかと思っています」

「あなたも今マスクしてますよね?」

「そうです。風邪もひいてないのにしなきゃいけないんです。そうそう、スーパーにいっても、アッ車にマスク忘れてきちゃったと思ったら取りに戻らなきゃいけない。じゃないとお店に入れておらえないのよ。何のためだかね(笑)」

「ウイルスのためじゃないですよね」

「そうよ、ただのルールだから。でも口では感染症対策って言ってるけどね。でも誰もそんなこと思ってないわよ(笑)でも空気?不思議よね?空気のためにここまで必死になるって。ああごめんなさい、笑っちゃいけないかしら?」

「いやいや笑うところでしょ?もうコントですよね(笑)ところで厚労省の職員はマスクしているのですか?」

「ここはコールセンターで厚労省の人たちとは建物も別で、見ることはできないんです」

「そうですか。じゃあもう一つ質問です。あなたはマスクをそこで強制されていますか?」

「強制…ではないと思うんですけど、外したことはないし全員しています。誰も外しません」

「じゃあ、ノーマスクで仕事したらクビになるか教えてください」

「わかりました。少々お待ちください」
(タリラリラ~♫保留音が約30秒)
「お待たせいたしました。クビにはならないそうです(嬉)」

「了解しました。クビにならないなんていい職場ですね。学校とか一般企業なら来るなと言われますから」
コメント

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2022-01-05 | コロナ騒動
拡散希望につきシェアしたいと存じます。
こういうのがメディアが決して取り上げない、いや完全に潰している現実の声です。
医師も看護師も現場ではオカシイとわかっているのに、上に従うしかないゆえ、なす術がないと言っているこの実態を、いつまで見て見ぬふりをするのでしょうか?
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