S問題を書いている時、組織のおかしさだとか矛盾だとか、そういうことを書くだけなら簡単だった。
悩ましかったのは「そうは言っても、しがらみがあってやめられない」とか「同じ立場にいないから人の気持ちがわからない」とか、そういう簡単にはいかない「人の行動に関わること」だった。
皆が皆、理に適っているかどうかを、行動の最優先にしてるんじゃない。
割り切れないことでも、うまく折り合いをつけて、周りとうまくやることを大事にするとか、損得を基準にするとか、そこが人それぞれなのにね。
私は損得とか、人にどう見られるとかはあまり気にならないのに、無駄なアクリル板の設置みいなものがめちゃくちゃ気に障る。
そこまで厚顔ならアクリル板くらいスルーすればいいのに、そういうところは過剰に気になる。
だからこの騒動でも、ここがオカシイみたいな理屈を言われたらストンと落ちるけど、そこに立ちはだかる人間関係の摩擦みたいなものにはある意味、鈍感と思う。
なので「騒動の中にあって、分断しないでうまくやるコツ」とか「職場での圧力を上手くかわす方法」とかを求めている人に、気の利いたことは書けません。
以下は、「理屈がそのまま行動にいくタイプの人向き」です。
このPCR検査が探知しているという、中国共産党の配下にある論文の遺伝子は既に消されていることをお忘れなく。
そんなことより、世の中とうまく渡り合っていく処世術の方に関心がある人は、このブログは何の役にも立たないです(笑)
今年はそれを明確にしておきます。
先生の続き❣️」
— みぃ(Mii) (@j4na8COP32zl2di) December 28, 2021
又々(*^ー゚)b グッジョブ!! pic.twitter.com/k0wLVECR5U
ええ〜?消しちゃったの?😅 pic.twitter.com/UbT63KZ9kQ
— めいこ(極限を超えて自由になる - Freedom Beyond Limits) (@positiverevolu3) July 26, 2021