全国で一斉に「PCR検査が無料(税金)でーす」大作戦をやったら、大行列ができて、瞬く間に新規感染者が大爆発になった( ̄∇ ̄)
改めて訊くわ。
この「感染者」の中に、具合がわるくなって病院に行って診断されて、医師から「感染していますね」と言われた人はどのくらいいるのさ?
先日
が、「打てない人、打っていない人は、かなり頻繁にPCR検査をやってもらうことなどが必要」と言っていた。
要は本来、風邪なんてものは、自分がひいてるかひいてないかの自覚で済むものなのに、いつの間にか
「PCR検査で陰性となっていない限り、健康だとは認めない」ことなっているのである。
いつだったか携帯ショップへ行った時も、ノーマスクを注意されて「ワタシ、風邪ひいてませんから」と言ったら
「そんなことは目視でわからないですから」と、真夏にTシャツに短パンの私をに真顔でそう怒られてドン引きしてしまった( ̄∀ ̄;)
PCR教とはよく言ったもんである。
PCR教信者が主張する「風邪をひいた人、ひいてない人」とは、発熱やら咳などの症状があるかないかを言うのではない。
じゃあ何なの?というと、それは
PCR教独自の、PCR検査で陽性か陰性か否かの結果をそう呼ぶのである。
一言でいうと次世代シークエンサー様による風邪(新型コロナ)の判定とは、
PCR教祖様がお決めになるという教えですね( ̄∇ ̄)
そんな「中国共産党のような、ふつうの主婦では解らないのはしょうがない、超・最先端の科学的な教え」の前に、折って屈伏させられ入信してしまった人の前には、
「ワタシ熱も咳も鼻水もないし、何の症状もないし、元気はつらつオロナミンシー(昭和)なんですけどー!!」なんて当たり前、古臭い邪教はもはや通用しなくなった。
キャリー・マリスは、こんなことのためにPCRテストを作ったのだろうか。
なぜ、今それを答えられない身になってしまったのだろうか。
「偏差値が高い学校で教わった」が通用しない答えを考えなくてはいけない。