テレビのわかりやすいテクニックが満載。
宮沢氏に言いたいことを言わせているようで、それを封じるメンバーでグルッと囲ませる。
彼らにはプロが書いた台本を渡して、しゃべり慣れたタレントがそれを滑らかな間合いで話す。
一人が喋るとすかさず横で頷く顔にカメラがパン。これだけで印象操作が働く。
司会も人選も構成もカメラも編集も、プロが束になって綿密に仕掛けた演出の中で、孤軍で語っても潰されるだけです。
(逆を言えば「宮沢先生に説得力を持たせる演出で作ってください」という注文なら、台本も人選も構成もカメラも全部変えて作れますよ。タレントも、言葉も表情まで見事に変えますよ)
それにしても元アイドルの女、「子供がおじいちゃんおばあちゃんにうつして殺して、将来その罪を背負う」なんて、取って付けたことをよく言えるなあ。
風邪なんて昔から万病の元と言われてたし、多くの人が寿命で亡くなっても「子供や孫から風邪をうつされて殺された」なんて発想は誰もしなかった。これは完全にこの騒動用に作られたマニュアル、コピーです。
こういう女が典型的な偽善者で、聞いていてオエ~っとくるんだよね。
東京医科歯科大学病院・荒井副病院長が「若い人がコロナに感染した場合の心筋炎発症率100万人辺り800人」と発言しているが、それ単なる予測値で、英国大規模調査の実績値で40歳未満男性で感染100万人あたり7人。そしてファイザー💉の100万人あたり9.6人の方が高頻度。桁2つ間違えた大デマだな。 https://t.co/tFjfsXGcts
— J Sato (@j_sato) January 23, 2022