たちのワルイ風邪が蔓延したところで、同じ環境にいる同じ人間でありながら、罹らないとか人がいるのは、抗体があるか、ワクチンを打ったか否かであり、
逆らえない同調圧力があったとして、同じ環境にいる同じ人間でありながら、それをスルーできる人とできない人がいるのは、空気を読める人格者か、そうでないアスペか、
という、もっともらしい診断が用意されている。
上手く作ったもんだ🤣
空気が読めないんじゃなくて「空気が違う」のでは?
つまり「波動が違う」ってやつでは?
同調圧力とやらの不快感?居心地のわるさ?刺すような痛み?というものが、仮に爆裂に放出されていたとしても、それを「何も感じない」人はキョトン?ポカン?とするしかなかった。
風邪も、シェデングも然り。
波動が違うからである。
私はこれは体験的にわかるし、言われれば納得する。
この波動の違いというものを隠したくて、それを打ち消す代わりに作られた言葉が「空気が読めない」
このネガキャンは大成功したと思う。
ものは言いようだなあと改めて感心する😆