昔、S婦人部が、子宮頸がんワクチンの承認を求めて、署名集めをやった時のこと。
彼女らは、署名集めには熱心だったけど、その後の薬害の報道には別人のように無関心だった。
何を聞いても、顔に「どうでもいい」「興味ない」「そういうのはメンドイ」と書いてあって、あの熱意は何やったん?とびっくりした。
因果関係を強固に否定するでもない、本当に関心がないのだ。
えええ?あんなにワクチン、ワクチン言ってたのにその結果には興味ないの?
彼女らが興味があったのは「言われた分のノルマ達成」と「その後承認されるかどうか(承認されたら、それをネタに選挙が頼めるので)」だった。
そんなのを3年間で、またうんざりするほど見た。
ノルマ達成まで髪をふり乱して「命が、思いやりが」と、頭の中ワクチンしかないみたいに熱弁していたのに、終わったら別人になって「どうでもいい」「興味ない」「被害なんてメンドイ、知らん」
そんな政治家や医者を薄情と思ったら、そんなの彼らに限ったことじゃないことを思い出すべし。
ふつうのおばちゃんにも山ほどいたよ。
そんな人に限って「思いやりが~、命が~、人の気持ちが~、態度が~」とかオエッとくること言うのもね。
オマケ👇
オエッとくる代表。
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) July 7, 2023