昨日、私の相棒である姪っ子と飲んでいて改めて共感したことが5つ。
姪っ子いわく
①フラットアースにしてもウイルスにしても、ワーワー反論してくる人って、じゃあどのくらい調べてそう言ってるの?ってなると何も知らない。反論するならそこまで調べて当然と思ったら、全然。
そういう、相手と同じくらい調べて反論する人は、今まで一人も会ったことがない。
②ふつうに生活している中で、たまたま出会った人に恋愛感情が芽生えるのはわかる。
でも恋愛目的に、わざわざお膳立てした場(合コンとかお見合いとかマッチングアプリ)で、初対面の人を恋愛対象として品定めするような感覚って、白けるし気持ちワルイ。
③思ったことを主張するのに、「優越感」だとか「承認欲求」ってなんだそりゃ?
人からどう思われるとかはどうでもよくて、自分の感性で生きている人間って「●●ちゃんスゴイね~も、●●ちゃんてアタオカね~」もどうでもいい。
そういう人がいることを知ってほしい。自分がそうだからって皆が同じとは思わないでほしい。
④人類が宇宙に行ったというテクノロジーにロマンを感じる人がいるように、人類が行けない世界、人類が動かしがたい、手垢のいていない世界にロマンを感じる人もいる。私はそっち。
⑤今まで信じてきたことが崩壊することって大好き♡だってそれって自分が進化することじゃん?
それにプライドが崩壊で苦痛って何だそりゃ?
いや~、どれもこれも私と全く同じ感覚で、ホントうれしく なるわ😭
私もアンチになるからには、相手の言い分を相手以上に、オタクぐらい考察し尽くしてから反論するし、合コンとかお見合いって生理的に合わないし、夫との出会いも「道端で会ったから」だったし。
まーこういう感覚のは幾ら説明しても、わからない人にはわからないよね。
それこそ波動ってやつ?
いいとかわるいじゃなくて、人種が違うんだと思う。
以上の5つが「アタオカにはまりやすい人の定義」でいいんじゃない?🤣🤣🤣
定義するのが好きな人には、参考までにどうぞ 。