珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

怒りの矛先10

2023-07-21 | ウイルスは無い
ウイルスなど存在しない(人工ウイルスも)という嬉しいニュースを、なぜシャッターするのか。そんなにあってほしいと願うもの?ウイルスって?😅 

くりかえすけど、風邪という症状はある。
でも原因はウイルスじゃないというのは、別に一般人にとって困ることでも何でもない。
(むしろ私なんか、これは近年にない朗報だった)
少なくとも、すぐには信じなくても、話は聞くとか、参考にするとか、一つの情報として保留にしておいて損はないじゃん。

否定も肯定も秒で出せとは言ってないのに、それをピシャッ!!とシャッターするだけじゃなくて、即刻、猛反発するって何だろうね?
製薬会社やウイルス学者ならわかるけど。
え?てことは、全力で攻撃してくるのは製薬会社かウイルス学者?或いはそういう人達に雇われた工作員?
と、一般人が癇癪を起すのが不思議でならない。

もし不快なら、それは100%ワクチン接種だと思う。
或いはマスクはじめ、懸命にやった「感染対策」だよね。
ウイルス感染が怖いから、それに備えてロシアンルーレットとさえ呼ばれるワクチンを打ったのに、それが無意味だったら面白くない。

ならば怒りの矛先は、「打て」と煽った人たちで、「無い」という人じゃない。
「無い」という人に向けたところで、そういう人たちはウイルス学というものはこういうものですよ?と紹介しているだけの話。
私が感想を言うなら、Sアンチブログを初めて読んだ時同様、「聞いたことのない情報を発信してくて、何て親切なんだろう」と思いこそすれ、怒りなんてポカン?キョトン?という感じだけどね。

私とて、こういう秀逸な記事を、まんま受け売りで紹介しているだけのことことで、くれぐれも怒りの矛先を間違えないように。
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D作はチョイスを許さない

2023-07-21 | S教団関係
久しぶりのS話。
いい加減、実名で書きましょうか?
でないと、いつまでたっても何でも引き受けるバリ活とやらが人格者で、チョイスは人格破綻者みたいに思われるからね。

私がなぜここまで「チョイス」という言葉を広めたか、この際、デクラスしましょう。

私が僅か4年の女子部時代に、当時大人気だった東京品川区の区女だった豊巻美穂さん(確か)という人が、(記憶の限りでは、ペンタックスというカメラの大手企業に勤務していた人で、後に本部勤務。後に一歳年下の会員と結婚したと聞いた。後は本人曰く『松坂慶子並みの近眼で、朝はコンタクトなしで出勤するので会社に着くまでケモノのようかな勘で職場に辿り着く』と言っておられた)
そんな人が何のはずみか、六畳一間の私のアパートに来たことがあった。
その時、私に言った以下がその言葉である。

私は幹部ながら、Sの活動のあれこれに疑問を抱いて、ずっと反発ばかり感じていたんだけど、ある時D作センセーが、並み居る幹部が揃った前で、ワタシに恫喝しました。
「わかってるよ!!君が自分のしょうもない我を捨てきれずにいることを!!」
大勢の前で激高されたセンセーの前に、豊巻さんいわく「それがすごく怖かった」
と私に言った。
以降「何でもやらせて頂きます」と誓ったそうですよ。

確かに、バカデカイ会場で登壇する彼女の口癖は「何でもやらせていただきます」だった。

D作センセーの教えは、選り好みしないで何でもやらせて頂く。チョイスなど不実。

他にもいろいろあるけど、D作はチョイスが大嫌い。
だからバリ活にそう洗脳したんですよ。

他にもあるけど、今日の暴露はここまで。
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