「繋ぐ会」代表の鵜川和久さんのツイッターより、紹介された声。
息子が19歳で亡くなりました。涙ながらに話されるお母さんと、付き添いで来ていた彼のお姉ちゃんに会いました。 製薬会社で働き、ワクチンはほぼ強制的に打たされた。 2回接種後まで副作用が酷くて3回目は断り続けた。 その後ワクチンハラスメンにあって、精神的に疲れ果て、会社を一月休んだ。そんな時、会社の社長から接種する様に電話が有り、3回目を渋々接種しに行った。 その3日後の明け方、大きな声をあげて息子は気を失い、病院に搬送。エクモを付けて延命措置をしていたが亡くなった。 息子は良い子でした。 初任給が入った時、私にプレゼントを買って来てくれた。3000円もしたと照れ笑いで渡してくれた。 それから給料が入る度、お年玉袋にお金を入れて渡してくれました。 母子家庭だったからね。 気を遣ってくれたんですね。 もう一度会いたい。。。 死因は急性心筋炎。 亡くなる1週間前、息子から良い名前を付けてくれて有難うと言われた事が忘れられない。
いくら「強制が、圧力が、ハラスメントが…」となっても、ウイルスなんて無い。ゆえにパンデミックなんてあり得いと知っていたら、そんなもの全然怖くない。
「同調圧力に屈しないメンタル」なんて鍛える必要もなく、ヘタレでもノミの心臓でも大丈夫。
浮くとか、白い眼で見られるとか、アタオカと言われるくらい、笑っちゃうほど、どうでもよくなるから。
そもそも、打たないからって白い眼で見る人も、非接種をアタオカ呼ばわりする人もいなくなるから。
ウイルス学というものをまず調べるのだ。
そしたら「えええ?こんな理屈で煙に巻いていたの?」というくらい、素人でもびっくりするほど怪し気で、まるで新興宗教なので。
多くの人が「専門家じゃないし、難しい医学や科学なんて」と怖気づいてやらないソレだけど、ウイルス学に関しては「いいからやってみて」と思う。
いろいろ言われるけど、私にはこれが一番、手っ取り早い解決方法に思える。