幼稚園や小学校の休校が派手に騒がれていると思ったら、5歳から11歳のアレの宣伝ですね( ̄_ ̄ i)
二世問題の悲劇をまた見るのかと思うとゲンナリするけど、これに闘う人たちもいる。
メンバーの一人の鳥集(とりだまり)徹さんは、「女性セブン」に話題の記事を書いたジャーナリストである。
騒動以来、こういう「真相を暴いて書く」という記者は絶滅したと思っていたけど、さすがは組織人じゃないフリーライター。
せっかくなのでプロフィールを。👇
1966年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了。会社員・出版社勤務等を経て、2004年から医療問題を中心にジャーナリストとして活動。タミフル寄附金問題やインプラント使い回し疑惑等でスクープを発表してきた。
15年に著書『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)で、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。他の著書に『がん検診を信じるな~「早期発見・早期治療」のウソ』(宝島社新書)、『医学部』(文春新書)、『東大医学部』(和田秀樹氏と共著、ブックマン社)などがある。
映画「ワクチン後遺症」
— You (@You3_JP) January 28, 2022
ワクチン接種後、後遺症で学校や職場に行けなくなった人が沢山いる。小学生も後遺症で苦しんでいるが、政府はワクチン後遺症の存在を認めておらず、病態解明や救済策は無い
打て打てドンドンの大号令の陰で後遺症患者は放置されている
by 製作委員会https://t.co/1IsfqNzMAz https://t.co/5uZQcqHRhM pic.twitter.com/A4LrNybMjC
最も子供にワクチン必要ない日本で
このこびナビという団体は一体何だったんだろう
本当に何が目的の人達だったのだろう
(宮澤大輔医師)
全く同感。
私は木下や峰が気持ち悪くてしょうがない。
この薬害を知らないはずはなく、効果がないのも解っている。
でも山中伸弥のように顔が能面になるわけでも、菅元ソーリのように目が死ぬわけでもなく、不敵な目を輝かせているあの顔を見るとゾワッとする。
酷すぎる!!
https://www.youtube.com/watch?v=TroaOr6NC6c
今まで、主に顔本でこの茶番劇の裏側について、変わり者扱いされながらも拡散してきましたが、いよいよ3月に子ども達が人体実験の犠牲になるのがいやなので、ハナリンさんからいただいたワク反対の記事とニュルブルクリンク綱領の記事を合わせて、県内すべての教育機関と保健機関に送り付けることにしました。
ひとりでも副反応に苦しむ子どもが出たら、情報を知りながら自らの保身のために、子ども達を犠牲にした罪を償ってもらうつもりです。
できればその前に、愚かな人体実験をやめさせることができたら嬉しいのですが。
如何わしい宗教とか勧誘には敏感なのに、マスコミは疑わない。
皆がやっていることは疑わない。
常識を疑わない。
長年疑わなかったものを間違いだったと認めることって、生きるか死ぬかってやつなんでしょうかね?