今日は実家のボケばあちゃんと遊ぶ日。
どこに行こうかなぁ〜〜
今日は風もなく、穏やかな日だったので、
花子達のグライダー滑空場へ行ってみました。
実家から、40分位で行くことができました。
久しぶりの滑空場です。
今日は、花子達は飛ばしていません。
ばあちゃんに、花子がこのグライダーに乗ってるんだよと、話しましたが
「へぇ〜、花子が、1人で飛ぶんかい?」と聞きます。
「いやいや。まだまだ未熟だから、教官と2人で乗るんだよ」と話しますが、
すぐに、また同じ事を聞きます。
花子は1人で飛ぶんかい
また、同じ説明をしますが、すぐにまた同じ事を・・・
３、４回繰り返すと、説明も嫌になりますよ。
もう帰ろう〜っと
河川敷を通って、土手を降り滑空場をあとにしましたが
土手を降りた瞬間に
「あれ、私は河原に何を見に来たんだっけ〜〜」って
もう〜〜悲しくなります。
土手には、菜の花が一面に咲き
慰められているように感じました。
直ぐに忘れてしまうのだから、いつも、新鮮なんだろうなぁ
毎回遊びに連れて行く所考えなくて良いみたいです
また、行こうっと
そして、また、花子は1人で飛ぶんかいと
何度も聞かれるんだろうなぁ〜
