今日は
叔父の病院受診のお付き合い!
3年前に
肺癌の手術を受けてからの
放射線治療からの
化学療法のフルコース!
3週間に一度の化学療法の点滴には
一人で
行けますが、
2ヶ月に一度の検査結果説明には
同行して欲しいとお願いされます。
一人暮らしだし
いろいろ不安みたい!
80歳過ぎてますが
頭はまだ、大丈夫かなぁ〜
医師の説明は
ほぼほぼ理解しているみたい
と思ってました
ところが
先日、電話で、
「ここの所、咳が止まらないんし
息苦しんだけど
最近寒いからかなぁ〜
耳鼻科に行こうと思うんだけどぉ〜」
って・・・
「いやいや!
耳鼻科は、行かんで良いから、
あなたは肺を病んでるのよ」
と、心では思いましたが
さすがに、
そこまでは、言えなかったので
「いくつも病院に、行ってしまうと
いろいろお薬出てしまって
混乱しちゃうよ
お薬もさぁ
飲み合わせもあるし
ずぅ〜っと
日赤の先生に見てもらっているから
日赤の先生に言った方が良いよぉ〜」
と言っておきました。
バリバリの群馬人なんで
バリバリ群馬弁で
「そうきゃぁ〜
行かなくていいんきゃ〜」
って・・・
そうそう!
行かなくてよいよい
こうやって、お年寄りは
あっち、こっちの病院に
行ってしまうんだなぁ〜と
思いました。
本日の受診で咳のこと
話したら、ガッツラ
咳止めいただけました。
CT検査の結果は、
現状維持状態!
手術で取りきれなかった所が
ありますが、
大きくもなってないとの事
よかった
よかった
次回私の出番、検査結果説明受診は
4ヶ月後との事
心配ではありますが
気ままな一人暮らしが、
続けられそうです。