サブ機として、FS-60CB、レデューサー、SX2赤道儀、D810A、MGENガイドシステムの構築を
進めてきて、必要なパーツが昨日そろい、
火星アンタレス最接近も合って別狩に出動しました。
仕事が終わり出るころは雲一面でしたが、気象庁の気象衛星を見ると、
21時前には晴れそうでしたので、実際行ってみるとドンピシャ予想が当たりました。
とても軽量で、15分もあれば露出開始できます。
NJPシステムは最低1時間かかります。
この軽さは魅力的ですね。
MGENのパソコンいらずのガイドシステムも全く問題なく稼働し、とても満足できました。
この楽さですと、メイン機材を稼働させている間に簡単に組み立てられます。
22時ころ月が昇ってきて撤収、帰りは石狩浜と石狩川の河口そばにある
”番屋の湯”でひと風呂浴びてきました。
お客さんもほとんど見当たらず、ゆっくり浸かって大満足の夜でした、