鎌倉徒然草

鎌倉に住んで25年。四季折々の自然を楽しみながら、オリジナルの和雑貨の企画、製造、販売を展開しています。

晒し木綿

2018年12月03日 | 日記

昭和の家庭には、どの家にも晒し木綿がドーンと置いてあった。

台所とか押し入れに、買い置きが必ずといつていいほどあった。

台所のふきんはこの布で、お祭りの時半被の下に巻いておみこしを担いだりもした。

今も私は晒し木綿をふきんに使う。

使いたい分だけピーッと切ってざぶざぶ使う。

切りっぱなしだと、縁の縫い目に雑菌が入らない優れものなのです。

「晒し」は水と日光で晒した、という事だそうで「天日晒し」ともいわれるそう。

家にないと不安になる、晒し木綿。

昔は商店街の呉服屋さんに必ず置いてありましたが、さて今は?

(私は問屋さんで買います)



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