鎌倉に居を構え、子供が小学校に入った頃、娘と2にでお茶を習った。
師は、ママ友、音楽教室で知り合いになった方で、2年ぐらいで私はやめてしまったのだけれど、今でもお付き合いがある。
その先生が、「お稽古の帰り」といって、お弟子さんを、それも10人ほどの方と一緒に、小町の催事場にいらしてくれた。
お世話になるばかりで、私は不詳の弟子、申し訳ないやら有難いやら、お忙しい中ありがとうございました。
たまたま今日夕方は、スタッフと2人体制でしたので、うれしい忙しさでした。
地元の催事は、こんな風に普段ご無沙汰している方にお会いすることができる嬉しさがあります。
Мさん(ふだんはお名前で)有難うございました。