今日は、舞鶴赤レンガフェスティバルで、
「舞鶴おでん」の初お披露目のお手伝いに行ってきました。
「舞鶴おでん」とは、嶋七も所属する「舞鶴おでんの会」が制定した
舞鶴の食材でつくるおでんのことで、
舞鶴産のじゃこ出汁を使い、
舞鶴産の地魚を使った練り物、いわしちくわや天ぷら、
西方寺の卵、舞鶴産わかめ入りこんにゃく、
大根などを煮込みます。
新聞各紙やNHKで紹介されたこともあって、
初日は、長蛇の列ができる 大盛況でした。
私は、おでんの盛りつけを担当していたのですが、
行列がたえなく、いっぱい、いっぱいでした。
でも、帰りがけに「美味しかったよ。」と
声をかけてくださる方も多く、うれしかったです。
皆様、ありがとうございました。
また、準備していた500食が早々と売り切れてしまい、
せっかく買いに来てくださったのに、
買えなかった多くの皆様には、申し訳なく思っています。
お持ち帰りの方も多く、容器に問題があったなど、
次回への課題も見つかりました。
これからも「舞鶴おでん」息の長い活動にしていきたいなと思います。
さて、「舞鶴おでんの会」が作った「舞鶴おでん」の掟 詳しくは、
「舞鶴おでんの会」のページをご覧くださいね。「
「舞鶴おでんの会 舞鶴おでんの掟」
「舞鶴おでん」のロゴは、
公募で選ばれたかわいらしい作品です。
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