わたしの住む東京都では、都知事選などの選挙が4月にありました。
2回目の昨日は3時過ぎに近くの小学校へ、投票に行きました。そんなに混んでいなくすぐに投票を終えました。
「投票には行かない」という方も多いと思いますが、わたしは絶対いくべきだと思っています。
わたしも今回の都知事選の投票も悩みました。オリンピック招致など大きな問題はありましたが、結局のところ石原氏以外は具体的な政策が見られず、他に選択する項目がありません。昨日の選挙でも候補者の公約があっても、具体的にどう実現できるのかがわかりません。
「でも投票には行きます」投票すべきです。投票したい立候補者がいなくても、自分の考えに近そうな人(政党)を選んでいます。
できればその人になってほしいですが、対立候補が当選した場合、次点の人と接戦なのか大差なのかで、当選者の今後の政策が違うはずです。
「できるだけ投票結果を接戦にしたい」石原氏のように大差で、あっという間に当確では、自分の考えだけで政策を進めることもあります。本当にそれでいいのでしょうか?
「常に危機感を」政治には危機感が必要かもしれません。徳川幕府のような安定政権では、「生類憐みの令」ようなおかしな政治が生まれる危険性があります。
「とにかく投票に行きましょう」
2回目の昨日は3時過ぎに近くの小学校へ、投票に行きました。そんなに混んでいなくすぐに投票を終えました。
「投票には行かない」という方も多いと思いますが、わたしは絶対いくべきだと思っています。
わたしも今回の都知事選の投票も悩みました。オリンピック招致など大きな問題はありましたが、結局のところ石原氏以外は具体的な政策が見られず、他に選択する項目がありません。昨日の選挙でも候補者の公約があっても、具体的にどう実現できるのかがわかりません。
「でも投票には行きます」投票すべきです。投票したい立候補者がいなくても、自分の考えに近そうな人(政党)を選んでいます。
できればその人になってほしいですが、対立候補が当選した場合、次点の人と接戦なのか大差なのかで、当選者の今後の政策が違うはずです。
「できるだけ投票結果を接戦にしたい」石原氏のように大差で、あっという間に当確では、自分の考えだけで政策を進めることもあります。本当にそれでいいのでしょうか?
「常に危機感を」政治には危機感が必要かもしれません。徳川幕府のような安定政権では、「生類憐みの令」ようなおかしな政治が生まれる危険性があります。
「とにかく投票に行きましょう」