金魚世話係の日記(日常の小さな発見を金魚的な視野から探るナノ的な日記)

更新は毎週日曜日の一回ですが、20年目になりました!

金魚ひとり 2

2008-10-28 17:33:27 | 金魚
イシマキ貝を買ってきました。

うちのポニョの写真を撮りました。
写真の通り、尾ぐされ病は治りました。
尾の形が悪くなりました
でも元気に泳いでいます。
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イシマキ貝の話6

2008-10-24 12:34:47 | 金魚
イシマキ貝の最後の一匹がいなくなりました。
水槽の掃除屋がいなくなると、すぐにコケが生え始めました。
暑い夏を挟んで半年間がんばってくれたのに、とても残念です。
掃除をしている私の片腕だったのに

すぐに気持ちを切り替え、今日の帰りにまたイシマキ貝を買いにいこうかと思います。今度こそは長生きしてもらいたいです。

ところでどのくらい寿命があるのでしょうか?
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学校について

2008-10-22 17:39:32 | 情報力
「学校ってマスコミのネタ?」
いま何かと学校が話題となることが多いように感じます。
それってマスコミが取り上げているのせいでしょうか?

たとえば、かの有名な東京杉並の和田中ならわかります。
でもいろいろな学校が事件や行事の自慢などで取り上げられますよね。
終わってしまった番組ですが「学校へ行こう」でもさまざまな形で学校が紹介されていました。

また校内暴力だとか、いじめによる自殺などが増えて、ニュースや週刊誌のネタになったこともあります。そのほか情報公開という社会的な流れから学校自ら情報を発信している場合もあります。
でも私が学校に通っていた25年以前は、ニュースや番組に出ることはなかった気がします。そのころは学校が閉鎖的だったのでしょうか?

しかし、天窓を突き破っておちたとか、パンをのどに詰まらせたとか、変質者の事件とか、そういった事件は昔もあったのではないでしょうか?
昔は命を落とすまでは行かなかったのか、報道が規制されたのかわかりません?

物騒な事件が多い世の中ですから、学校など身近な話題には特に不安を感じるのも肯けます。
子供だけでなく、大人もいつ危険に遭遇するかわかりません。地域の連帯感が薄れたことが原因という人もいますが、本当のところはどうなんでしょうか?

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尾ぐされ病のその後

2008-10-15 17:36:27 | 金魚
手当てが間に合ったのか?
金魚の病気は、大事にはいたりませんでした。
少し尾ひれの形が悪くなりましたが、元気です。
10月10日に元の水槽(すべて掃除済み)に戻しました。
金魚のいない間は最後に残ったイシマキ貝の一匹がその留守を守っていました。
今回尾ぐされ病の発見が遅れた原因の一つが、照明です。
夏は水槽の温度が上昇するので、ダイオ-ドの小さな電球にしていました。
暗くて見えなかった上、ポニョが瀬戸物のトンネルの中に隠れてしまいます。
今は元の明るい照明に戻しました。


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尾ぐされ病

2008-10-09 12:38:29 | 金魚
金魚の尾びれの先が白くなり、どうやら尾ぐされ病です。
すぐに薬と塩を適量入れて対応したので、発見した昨日の朝よりも良くなってきています。
もちろんブクブクと空気の泡が出るエアポンプも入れています。
昨夜は尾びれの白いものも取れて、ポニョは前より元気よく泳いでいます。
薬の入ったすいそうの水は、昨夜入れ替えて薬の入ったきれいな水にしました。
今日一日は様子を見ることにしました。
水槽の水に原因があるということは、私の手抜きということです。ポニョごめんなさい
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子供と過ごす時間

2008-10-07 17:35:15 | 何でもあり
日経ビジネスアソシエで連載中の「渡邉美樹の快答乱麻」という記事を読みました。その中で「どうすれば子どもと過ごす時間を持てますか」という記事が気になりました。その記事で渡邉社長は「人それぞれに自分の価値観に裏づけられたやり方があるべきです」と仰っていました。このテーマは、最初は簡単に回答ができる質問かと思いましたが、なかなか奥が深い内容でした。気になる方は読んでみてください。

http://blog.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/184599

私も昔は毎日残業をするような部署にいて、最初の子供がまだ妻のお腹にいたころは、帰宅が毎日夜10時から深夜1時のあいだのときもありました。そのときは妊娠中の大変な時期でもあったので、夫婦ともにストレスがたまりました。
その子が生まれた後に会社の近く引越しをしたことで帰宅も早くなり、子供や妻と過ごす時間も増えました。
子供と過ごす時間を増やすだけでは何か足りないと、私も思います。
一緒にいるだけではなく、子供と一緒に笑ったり、感動したり、時には悲しんだりという感情の共有が大事です。時間の長さは関係ないと思います。
土曜日に都歩の日の「多摩川ウォーキングフェスタ」に行ってきました。
これもまた、一緒に歩いていくことが大事ですね。しかし上の子は一人でさっさと先に行ってしまい、ゴール近くに行くまで会うことはありませんでしたが・・・。
一緒に同じ空気を吸って、たくさんの人に励ましの声をもらって、下の子と一緒に2時間18分かけて8kmを歩きました。
ひとりなら歩いて1時間20分くらいの距離でしたが、子供と一緒なので結構かかりました。でも励ましあい、いろんな話をしたりしてお互いにいい思い出になったと思います。

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あるく2

2008-10-01 17:34:09 | 何でもあり
前回同じタイトルで書きましたが、この前の土日は風邪気味(頭痛、咳、鼻水)でほとんど家に居ました。
これで体調を崩しては健康診断もあるので、とんでもありません。10月4日の「都歩の日」の練習どころではないのです。
「容疑者Xの献身」をおとなしく読んでいました。これは結構面白かったです。映画も土曜日からですよね。
急に涼しくなったこともあるかもしれませんが、歩くことは結構身体に負担がかかるのかもしれません。
でも休んだおかげで体調はかなり良くなりました。

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