25日午前9時42分ごろといえば、私は首都高速で車を運転していました。
このときは大雨で車の運転に集中していました。もちろん能登半島で震度6強があったとは知らないで。
地震はいつくるか予測できないので、そのときの判断が生死を大きく分けるといいます。もし同じ時間にこの地震が東京で起きていたら、私はどうなっているかは想像できません。
首都高速の上といえば、阪神大震災の映像が思い浮かびます。高架道路の上で半分が宙に浮いているバスの映像は衝撃的でした。
それを思うと、ぞっとします。
大地震を想像することは難しく、そしてそのときがくると、人は想像をはるかに超えた自然の力に翻弄されるのでしょう。どんなに怖い体験かは、大きな地震にあったことが無い私には、到底想像がつきません。
でも備えが大事だということは、大きな地震が起きるたびに再認識できます。
被災した能登地方の方へお見舞い申し上げます。
このときは大雨で車の運転に集中していました。もちろん能登半島で震度6強があったとは知らないで。
地震はいつくるか予測できないので、そのときの判断が生死を大きく分けるといいます。もし同じ時間にこの地震が東京で起きていたら、私はどうなっているかは想像できません。
首都高速の上といえば、阪神大震災の映像が思い浮かびます。高架道路の上で半分が宙に浮いているバスの映像は衝撃的でした。
それを思うと、ぞっとします。
大地震を想像することは難しく、そしてそのときがくると、人は想像をはるかに超えた自然の力に翻弄されるのでしょう。どんなに怖い体験かは、大きな地震にあったことが無い私には、到底想像がつきません。
でも備えが大事だということは、大きな地震が起きるたびに再認識できます。
被災した能登地方の方へお見舞い申し上げます。