5月31日(土)グレセット講堂に於きまして「親子の集い」が行われます。講師は海洋動物学者・海洋ジャーナリストの「永田 雅一」先生です。テーマは「世界一受けたい”うみ”の授業~北極から赤道の島、そして南極へ~」です。映像を交えた楽しい授業になるかと思います。ぜひ親子でご参加頂ければと思います。よろしくお願い致します。
永田 雅一(ながた まさかず)
海洋動物学者/海洋ジャーナリスト
1954年(昭和29年)生まれ。静岡県出身。
1977年東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業後、
制作会社での海洋資源及び環境の調査・撮影や記録映画などの
企画演出を経て1986年独立。事務所「キャプテン・マック海洋研究所」を設立。
海洋調査・研究に参加。海洋ドキュメンタリー番組の企画及びリポート、
科学雑誌、海洋専門誌などの取材・執筆を行う。
これまでに70カ国の海に7000回以上も潜り現在も調査・研究を続けている。
1999年にパラオに研究所を開設。
【主な海洋調査・研究】
・温排水の生物環境影響調査((財)海洋生物環境研究所)
・南極海のオキアミ資源企業化調査
・カロリン諸島海域におけるカツオまき網漁業調査
・南米北海岸海域におけるエビ資源調査(海洋水産資源開発センター)
・海洋牧場・マダイの音響馴到実験(大分県水産課)
・航空機騒音が漁業生物に与える影響調査
・本州四国連絡橋備讃瀬戸ルート漁業生物調査(水産工学研究所)
・ハワイ・オアフ島ハシナガイルカ生態研究
・ペルシャ湾における湾岸戦争後の海洋生物環境調査(東京水産大学)
・南極半島周辺海域のオキアミ資源調査(海洋水産研究所)
・ニホンウナギの産卵海域調査(東京大学海洋研究所)
・オーストラリア東海岸での白鯨行動調査(独自調査)
永田 雅一(ながた まさかず)
海洋動物学者/海洋ジャーナリスト
1954年(昭和29年)生まれ。静岡県出身。
1977年東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業後、
制作会社での海洋資源及び環境の調査・撮影や記録映画などの
企画演出を経て1986年独立。事務所「キャプテン・マック海洋研究所」を設立。
海洋調査・研究に参加。海洋ドキュメンタリー番組の企画及びリポート、
科学雑誌、海洋専門誌などの取材・執筆を行う。
これまでに70カ国の海に7000回以上も潜り現在も調査・研究を続けている。
1999年にパラオに研究所を開設。
【主な海洋調査・研究】
・温排水の生物環境影響調査((財)海洋生物環境研究所)
・南極海のオキアミ資源企業化調査
・カロリン諸島海域におけるカツオまき網漁業調査
・南米北海岸海域におけるエビ資源調査(海洋水産資源開発センター)
・海洋牧場・マダイの音響馴到実験(大分県水産課)
・航空機騒音が漁業生物に与える影響調査
・本州四国連絡橋備讃瀬戸ルート漁業生物調査(水産工学研究所)
・ハワイ・オアフ島ハシナガイルカ生態研究
・ペルシャ湾における湾岸戦争後の海洋生物環境調査(東京水産大学)
・南極半島周辺海域のオキアミ資源調査(海洋水産研究所)
・ニホンウナギの産卵海域調査(東京大学海洋研究所)
・オーストラリア東海岸での白鯨行動調査(独自調査)