歌がうまくなりたい

「誰にでもわかる」「実感できる」カヌマミュージックスクールのレッスン風景

【太陽は燃えている エンゲルベルト・フンパーディンク】元はスペイン語の歌

2022年07月25日 18時29分34秒 | 今日のカヌマ

もともとはラテン音楽ですが

〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉

エンゲルベルト・フンパーディンクがカバーし、邦題「太陽は燃えているが大ヒット。エンゲルの代表曲のひとつです。

 

でもカヌマが最初に聴いたのは誰の歌だったか忘れましたが、スペイン語で歌う「クワンド カリエンタエル ソル」(太陽が熱くなる)

なんだかこの言葉(クワンド カリエンタエル ソル)の響きがとっても印象的でした。

 

今日はエンゲルの歌う「太陽は燃えている」をお聴きいただきますが

年季のはいったラテン音楽好きの方なら感涙にむせぶかも(笑)

カヌマも感激しちゃいました。(トリオ)ロス・パンチョスの歌うこの歌もお聴きくださいね。

 

できれば🎧

太陽は燃えている Love Me With All Of Your Heart   Engelbert Humperdink 英語詞

LOS PANCHOS  CUANDO CALIENTA EL SOL

Cuando calienta el sol

Amor estoy solo aquí en la playa
Es el sol quien me acompaña
Y me quema, y me quema, y me quema

Cuando calienta el sol aquí en la playa
Siento tu cuerpo vibrar cerca de mí
Es tu palpitar, es tu cara,
Es tu pelo, son tus besos,
Me estremezco oooh...

Cuando calienta el sol aquí en la playa
Siento tu cuerpo vibrar cerca de mí
Es tu palpitar, tu recuerdo
Mi locura, mi delirio
Me estremezco oooh...
Cuando calienta el sol
PAUSA

Es tu palpitar, tu recuerdo
Mi locura, mi delirio
Me estremezco oooh...
Cuando calienta el sol Cuando calienta el sol Cuando calienta el sol Cuando calienta el sol

Love I am alone here on the beach 伴走するのは太陽

そして、それは私を燃やし、それは私を燃やし、それは私を燃やします。

太陽が暖かくなってきたら、このビーチで

あなたの体が振動しているのを感じます

ドキドキするのは、あなたの顔です。

あなたの髪の毛、あなたのキスです。震えが止まらない・・・。

太陽が暖かくなってきたら、このビーチで

あなたの体が振動しているのを感じます

それはあなたの鼓動、それはあなたの記憶です

私の狂気、私の錯乱 震えが止まらない・・・。

太陽が暖かくなると

PAUSE

それはあなたの鼓動、あなたの記憶

私の狂気、私の錯乱 震えが止まらない・・・。

太陽が暖まると 太陽が暖まると 太陽が暖まると 太陽が暖まると

 

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【メガネは顔の、あっ!違った!】ギターは体の一部です

2022年07月25日 06時50分00秒 | カヌマ・チョイス その3

おとといの記事の【あごひげにパイプ】(関連記事)

〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉

そのお店にはいろいろな人が集います。

 

ファッション関係で言えば 高田賢三さん(お店の女の子のお客さん、彼女もファッション業界にいた人)

 

お店のママ関連では「長い髪の少女」のザ ゴールデンカップスのギタリスト、エディ藩さん。

 

ママさんの実家は横浜中華街で中華のお店をやっていて、ママとその弟が六本木にお店を出したのです。

ですからわざわざ横浜からたくさんのお客さんが来るのです。

 

エディ藩さんに

ちょっとギター弾いて」と言うと、気さくに「いいよ、ギター貸して

弾いたのはブルースでしたがギターが体の一部目の当たりにしました。

 

「メガネは顔の一部です」はどこかで聞いたことがあるキャッチフレーズですが(笑)

 

上手だけど、いかにも「こう弾くぞ」とか「こう弾かなきゃ」ではなくホントの自然体

体の一部。カヌマはきっと口をポカンと開けて見ていたと思います。

完全にノックアウト。降参です。

 

そして、

「ギターが体の一部」と言えば

この人の演奏を初めて聴いた時の驚きはw(°0°)w オォー

当時、この映像があったらな~ 1951年の映像ですもの、そりゃ、無理、無理

先日、記事にしましたが、ギブソンギター「レスポール」の生みの親、レスポールの大ヒット・ナンバーをご覧ください。

そして彼の超絶ギター・テクニックをご堪能ください。「ハウ ハイ ザ ムーン」歌っているのは彼の奥さんです。

 

できれば🎧

HOW HIGH THE MOON  LES PAUL &  MARY FORD (1951)

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