1970年、「白いサンゴ礁」をヒットさせた
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
「ズー・ニー・ヴー」というグループがリリースした「ひとりの悲しみ」は阿久悠(詞)筒美京平(曲)作品ですが、意外やセールスは伸びず、ヒットしませんでした。
それでも「絶対にこの曲は当たるはずだ」と尾崎紀世彦さんのプロデューサーが阿久悠さんに新たな歌詞を依頼し「ひとりの悲しみ」のアレンジのまま、歌詞だけを大きく変えた「また逢う日まで」(1971)がうまれました。日本レコード大賞と日本歌謡大賞をダブル受賞。
埼玉県杉戸町小松音楽教室(リンク)のさえ先生がご自身のブログで「また逢う日まで」として演奏。
「また逢う日まで」と「ひとりの悲しみ」のバックアレンジは同じなので、今回は「ひとりの悲しみ」の歌詞で歌ってみました。
お会いしてことも打ち合わせもなしのコラボ、お聴きください。
明日(あした)が見える 今日の終りに 背のびをしてみても 何も見えない
なぜか さみしいだけ なぜか むなしいだけ こうして はじまる ひとりの悲しみが
こころを寄せておいで あたためあっておいで その時二人は何かを見るだろう
できれば🎧で
「また逢う日まで 」の元歌は(隠し玉コラボ)
注:日本のコピーは参照のために公正である。注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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