飛鳥を巡る「岡の立石」 2009年07月27日 | Weblog 「岡の立石」と呼ばれている。「これより先、危険につき進入はご遠慮ください」という立て看板を見なかったことにして進む。なるほど転がり落ちるような細い危険な崖ぶちの道(?)。しばらく登ると「あと200メートル」、続いて「左へ10メートル」と案内標識に出くわす。杉林を標識どおりに進むと大きな石が一個。何故、ここに!このような大きな石が、それも一個だけあるのか不思議だ。 (今日の歴史=1830年パリ市民が蜂起、7月革命が始まる)