飛鳥を巡る「浄御原宮を上空から見る」 2009年08月27日 | Weblog 壬申の乱に勝利した大海人皇子は飛鳥に凱旋する。まず嶋宮に入りあらためて母、斉明天皇の後飛鳥岡本宮に入る。そしてその後、南側に新しく宮を造り、この宮で即位して天武天皇となる(画像・日本の古代遺跡・奈良飛鳥より) (今日の歴史=1957年東海村原子力研究所にはじめて原子の火がともる)