《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

ちょっこと「白鶴酒造資料館」

2013年04月11日 | Weblog

大正初期の建造の資料館。「黒褐色にくすんだ支柱、しっとりと落ち着いた空気…酒蔵として歴史を歩んできた当社の酒蔵資料館… 洗米から樽詰めまで10の工程を多くの人々の手により日本酒は出来上がる」とパンフレットにある。酒米のうちで山田錦の穂が一番長いのを知る。しかし下戸としは日本酒度、酸度などは今ひとつわからずじまいだ。