戦時中に日本で工場などに強制的に徴用された元徴用工の韓国人が日本企業に損害賠償を求めていたが、30日、韓国の最高裁判所が賠償を命じる判決を言い渡した。これを受け日韓外相による電話会談が行われ、… 10/31(水) 9:56 Nippon News Network
僕は被害を受けた当時、存在しなかった国が後になって第三国(米国)の傀儡としてでっち上げられまともなつもりになって損害賠償を要求することは法理に反すると思う。
さらには、その被害自体の事実も極めて疑わしい。僕の家を建てた大工の棟梁は半島から九州に密航しようとするのを防ぐ海上保安庁の船に乗っていた人だ。それは戦後の話だが戦前も同様だった。連行されたなら日本から玄界灘を渡って半島に戻ろうとするのが自然であり、日本に密航しようとする動きはありえない。
さらに加えて、岸反共内閣は朝鮮と日本は反共共同体であるとの認識から、戦後賠償を多様な名目をつけ実際に被害のなかった半島に対し、大盤振る舞いをした。
いま日本は飼い犬に手を噛まれている。人生思いもよらないことは起こる。しかし予見できたことを防がなかったのは馬鹿だ。
今、低能親韓自民党の付けが来ているのだ。
手のひら返しやウソは韓国では大して悪いことではない。これは僕の感想ではなくて、ある裁判官との食事会で聞いた言葉だ。いたるところで聞いた言葉だ。年収50ドルの世界最貧国は何をしても許されるということが国民に実感として身についている。
年齢は違うが,康京和さんとは同じ授業の時が週に2,3回あって仲良しだった。おそろしく筋を通す人で論理性に優れていた。ぼくの冗談によく笑ってくれたが、目が笑ってなかった。河野太郎が相手では、大平金会談の再来になる。