政府は現状を把握しているのか。この勢いで留学生を増やしたら質はどんどん下がる。たしかに、相互主義で日本からも留学しやすくなりはするだろう。
そう言えばよく耳にするようになった。NZに留学する、西海岸だ、豪州だ。こうして日本からもホームラン級のバカが海を越えているから半島からの来客を拒みにくいのだろうか。
夢見る社会党崩れはそれをグローバル化として歓迎する。アホ。バカがグローバル化したらいかんだろうが。
確かにごく一部のエリートは相互に留学しておく必要がある。国家戦略上必要なことだ。だから戦前、飛行機製作の理論においては欧米にそん色ない水準を保てた。現在、韓国の陸軍士官学校から防衛大に留学生がいる。優秀だ。知能でも体力でも勝たんと思う。逆境に強い。この韓国人に伍していくには、おぼっちゃまくんたちにはちと無理がある。
だが、アホがどれほどすさまじくアホであるかも理解すべきだ。僕は延世大にいた。まさにラクダが針の穴を通るほどの難関校だ。が、貸した金が返ってきたことはない。時間が守られたことはない。貸したノートが返ってきたことはない。頼んだことを忘れずにしてくれたことはない。
地下鉄が時間通りに来たことはない。行き先につかないことすらある。ホームで殴り合いの夫婦喧嘩を始める。止めようとするとこちらに向かってくる。殺しておけばよかった。夏に風呂屋に行くと今日はしてないので川に行って洗えという。
教室はどぎつい化粧で昼間のキャバクラだ。良い点はただ一つ。韓国人は巨乳だということ。あまりおっぱいパブに行く必要はない。批判されたときの言い訳の豊富なことに日本人は圧倒されてしまう。
先日、日本で買い物に行った。ただの夕食の準備だ。西鉄ストア。なんかただならぬ雰囲気にいやーな気がした。韓国人の放つ悪ーい「気」だ。禿が酔っ払って暴れていた。頭頂部には玉の汗をかいていた。しかし店の人たちは落ち着いている。保険に入っているし警察も呼んだしということだろう。
いかん。絶対に見過ごしてはいかん。とても怖かったが禿と対決することになった。韓国語でやりあったのでみんなは韓国人同士のけんかと思っただろう。禿の汗がつくのがとても嫌でとにかく床に寝せようと思ったが僕も弱くなった。できなかった。そうするうちにおまわりが見えたので僕は逃げた。日本の警察は書類主義だ。調書顛末書などなど10枚は書かされる。いやだ。
こんなわけ分からんくずキムチと相互主義的に交流するのがグローバル化か。政府、文科省よ。もとからバカだったが最近は韓国並みにバカになったな。