国家秘密保護法が可決されそうだった去年。僕は無いコネを手繰り寄せ在職中よりも努力して人脈をたどり各人士の意見を聞いた。
正面からの、その人の意見は、すでに人口に膾炙しているので、会わないと分からないその人と思想に集中して書いた。「ソウル発緊急電」シリーズ。
辞職してから時がたつと、だんだん有名人には会えなくなる。逆にそこらの雑魚がチヤホヤしやがる。僕に対する罪滅ぼしのつもりだ。
晩節にいたっても下賎な奴らだ。
(中国人にかかってはひとたまりも無い。バスの中でパンフを配ったらこの花が助かるとか言うたわごとは、狂わずには言えない。何のことかとお思いでしょう。読んでいくとわかります。)
僕の中国人嫌いを知ってか知らでか、あるゴマすりだけで昇進した低能が、「バスの中で行儀よく観光するよう紙(注意書き)を配りましょう。」と言い出した。気は確かか。中国人は、二行読んだらバスの床に捨てる。
僕が分かりやすいように、「奴ら動物ですよ。」というと他のバカが、「わしらも皆動物だ、動物だ。(中国人との間に、マナーも人間性も、異なることは無い)」といった。これが教育不毛県福岡とはいえ、幹部であった人間の言うことか。
まさかここで黙るからけんではない。「あんた動物だろ。動物園に行けや。」
(山中に在った湧き水のタンク。深さ2メートル。)
翌日再びツーリングに行った。家に着く100m前の所で震度7が来た。パンクかと思ってバイクを押した。
過去の幻の栄光にすがるアホ天下りたち。痴呆は現職時代から引き継いでいる。ゴマすり、、カラ威張り、、はあの世でしろ。
僕は本物に会いたいのでこのごろは少し努力している。なかなか困難だ。
げに先達はあらまほしきものなり。