(アホがあわてて消さないようにしつこくも今回、内容にうつる前に無料著作権講座をする。渋谷をうろつくガキが集まってSNSを始めると錯乱した行為をする。今回の高嶋さんの肖像は無料パンフレットのものだ。対価がないモノには権利は発生しない。よく考えたらわかるかもしれないことだ。無理かな。便所虫は便所から出てはいけない。臭いからだ。僕はチンピラSNSばかりでなく理性的なOCNがあって本当によかった。バカだらけなら日本は終わりだ。)
観客は、平日なのに子供を連れて来ていた人もいる。よくコンサートには、託児所ありとか書いてあることがある。そんなコンサートは貧乏人がいくコンサートもどきだ。よほどの嬰児でない限りしつけろ。
しかも学齢期の児童を連れて来ていた。欠席が増えたら報告書に書くのが怖い、タマの小さい公務員らしい教員は、学校を休ませまいとする。親はそんな貧乏組合員の妄言を跳ね返す教養をもっている。
「教育は親がします。」という親に対し返す言葉は下品だ。教員、「仲間の中で学び合う姿勢が必要です。」とぬかしやがる。そんなことしたらバカにひきずられて我が子の成績が落ちるだけだ。きちんとしつけられた同レベルのお友達はたくさんいる。
ところが、小学校の教員は、何でもかんでもお手手つないでチイチイパッパをやりたがる。この雀の学校には行かない権利がある。
低劣な親よ。学校がどうしたこうしたと叫ぶな。組合員がいるか、いじめがあるか、はたまたPTAが忙しいか。ほとんどカネも払わず給食にケチをつけ、教科書に因縁を付け、学校に因縁をつける。
この無教養な親は、子が高校になるとピタッといなくなる。数Ⅲは分からんからだ。そんなアホの狂宴に付き合うのは、よしたらどうだろう。校長たって、もと小学校の教員だぞ。
ホールでは、子供たちは一言も話さなかった。凛とした顔立ち、しまった口元、端正な服装、散髪したての髪。3時間動かなかった。これが教育だ。一日スズメの学校に行かないぐらい大勢に影響ない。
モーツアルトと同じ年に作られたストラジバリウスがいかに貴重なものか、子も親も学習した。みんな、NHK竜馬伝のテーマ音楽を弾いている人のピアノに天才を感じたはずだ。これがチェロかというほど自由な音階を行き来する演奏に、手に汗をかいて聴いていただろう。東京フィルはなんと言う人材を持っているのか、と。
コンサートは必ずかぶりつきで聞くべきだ。CDでは消される譜面をめくる音、チェロが舞台を擦る音、左右の離れた音、譜面台を動かす音、その場所により音をさえぎったり反射したりする。
子供を子供扱いしてはならない。子供はそのすべてを記憶して帰る。
確かに料金は、気絶するほど高い。それが何だ。保育料と称するカネで他人に育てさせているじゃないか。それに比べたら安い。どうしても行けないというなら、BOOK-OFFでUsedを買え。本物を大音量で聞かせろ。そこらのへぼ車のボコボコ低音を圧倒する教養を持つ子を育てよう。
最新の画像[もっと見る]
- ウソはしきりと絶叫する 119 4ヶ月前
- ウソはしきりと絶叫する 117 6ヶ月前
- 釜山 今度こそホテルB 8ヶ月前
- 釜山 今度こそホテルB 8ヶ月前
- 釜山 今度こそホテルB 8ヶ月前
- 釜山 今度こそホテルB 8ヶ月前
- 釜山 今度こそホテルB 8ヶ月前
- 釜山 今度こそホテルB 8ヶ月前
- 釜山 今度こそホテルB 8ヶ月前
- 釜山 今度こそホテルB 8ヶ月前