勢いよく流れる小川を見て豊かな気持ちになるのは農耕民のDNAが騒ぐからだろう。
農業をやめ流れ者として都市に住み着いた人間はどこか奇形で利己的だ。本質的に社会的に有用な労働をする機会を失ったものほど、わずかの現金にしがみつき非生産的な反社会的な公務員的な労働をしても恥を知ることはない。
地方創生という地方破壊によって今や町ごと不健全な地方が誕生してきた。このブログでは、今まで一つのトリックとして佐賀県に登場してもらっていたが、もちろん不良世界のパロディだった。
最近はもとよりあった泥棒が勢いを増している。当たり前だ。工藤会をなくせば町のチンピラは勢いづく。そこの中坊は、先生から頭を撫でられると不登校を決め込み市から1500万円取った。体罰で頭が痛くなったそうだ。
女は売春、男はアタリヤ。みんながナンバーを見て用心する。
高貴で清潔で教養のある僕は下賤の民とは接しない。
「あもうずのみず」は小川の横にあり、人とすれ違うだけで指が折れたと言って何百万も掠め取る鬼畜は来ないところだ。
とくにこの国の政府はいくら庶民がチンピラに追い詰められて死のうと関心はない。警察はせいぜいよくて何もしない。
爺どもがどこの水がうまいとかいうのを聞くのが嫌だった。H2Oはどこでも同じはずだ。ところが飲んでみるとここのはうまい。コーヒーにするとその差は歴然だ。
もっとおいしい水がある。日田の天領水。家の水を水道に変えたので、わざわざ汲みに行き水運びの重労働をすることになった。
FIATは水の重さにあえぎ何やら怪しい警告ライトが付いた。この程度で根を上げるなんて、そんな車を作る方が悪い。そのまま走ったら警告音が鳴った。台風が来ていたので車を止めるとすぐ冷えた。以後快調。