今日は、朝から曇天。
湿気がこれでもかと言わんばかりの高さには閉口する一日でした。
その中を気力を振り絞って出かけてきました。
園の入り口付近で「風鈴仏桑花」が、わずかに吹き抜ける風に揺られていました。
仏桑花とはハイビスカスの和名だそうです。
「反り返って上を向いているのが花びら、垂れ下がっているのは雄しべ」(説明プレート)
揺られている姿はまさに風鈴、昔の人の言葉への感性にはほとほと感心させられます。
長居植物園にて
(D7200+17-70)
今日は、朝から曇天。
湿気がこれでもかと言わんばかりの高さには閉口する一日でした。
その中を気力を振り絞って出かけてきました。
園の入り口付近で「風鈴仏桑花」が、わずかに吹き抜ける風に揺られていました。
仏桑花とはハイビスカスの和名だそうです。
「反り返って上を向いているのが花びら、垂れ下がっているのは雄しべ」(説明プレート)
揺られている姿はまさに風鈴、昔の人の言葉への感性にはほとほと感心させられます。
長居植物園にて
(D7200+17-70)