大池側で栴檀が、その名の由来にもなったいう数え切れないほどの沢山の実を冬の空いっぱいになっていました。
大池北側花壇とその奥に見える大木が栴檀です
すっかり落葉しましたが、数珠ほどの大きさの実だけが枝中に残っています
この大木の名「栴檀」の由来は、数珠のようになった沢山の実=千珠(せんだま)だそうです。
見上げると冬の青空いっぱいに広がる様はこの時期ならではの光景です。
長居植物園にて
(D7200+17-70)
大池側で栴檀が、その名の由来にもなったいう数え切れないほどの沢山の実を冬の空いっぱいになっていました。
大池北側花壇とその奥に見える大木が栴檀です
すっかり落葉しましたが、数珠ほどの大きさの実だけが枝中に残っています
この大木の名「栴檀」の由来は、数珠のようになった沢山の実=千珠(せんだま)だそうです。
見上げると冬の青空いっぱいに広がる様はこの時期ならではの光景です。
長居植物園にて
(D7200+17-70)