ボタン園が、賑やかになってきました。
純白のボタン。
ネームプレートには「白鳥の湖」とありました。
こちらは打って変わって派手派手のボタンです。
「島錦」
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長居植物園ボタン園にて
（D7200+70-300)
シャクナゲが満開を向かえようとしていました。
先ずは名前に負けず華やかな「ウエディング・ブーケ」です。
開花途中の初々しい「ウエディング・ブーケ」♪
どうすれば、これだけ柔らかい質感と彩りで、開花することができるのか、驚くばかりです。
こちらは、「パープル・フレーム」。
開花とともに、シャクナゲ園のベンチも利用する人が増えて来ました。
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長居植物園シャクナゲ園にて
（EM1-12-100）
ソメイヨシノが散り、寂しくなりましたが、それに入れ替わるように、サトザクラが咲き始めました。
その中でも今日は、満開になっているカンザン（関山）をピックアップしました。
濃いめのピンクと八重の花・カンザンです。
大池の水面に大きく突き出すように咲いていました。
水面に映り込むカンザンサクラです・・・
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長居植物園にて
（EM1-12-100）
今日は、朝から暖かいというより、少しばかり汗ばむほどの陽気でした。
大池の、南西にある東屋近くのハナミズキが、開花し始めていました。
この花は、ややこしい話しになりますが、実は「花びらは正確には苞(ほう)と呼ばれる葉っぱ」だそうです。
それでは、花はどれだと言えば「中心に丸く集まった部分」とパネルに説明されていました。
昨年に比べて「赤いハナミズキ」の色のりが、良いように見えました。
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長居植物園にて
（EM1-12-100）
今日も穏やかな春の一日となりました。
春の日射しを背中で感じながら、園内を散策していると初々しい青紅葉に出会いました。
どうもイロハモミジのようです。
燃えるような赤いヤマモミジと新緑のイロハモミジ、春の今だからこそ見られる光景です。
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長居植物園にて
（EM1-12-100）
