昨年8月21日に旅立った義父の一周忌法要が11時半に執り行われ、銀座に場所を移して、
50人くらいで、懐石の膳をかこみ、父を偲びながら御縁の深い方々と和やかに過ごして参りました。
お坊さんのお話の中で、縁とは亡くなったらこれで終わりではなく、永遠につづくものです・・というお話に
確かに血脈とかかわる人々とは時代で繋がっていく・・だから人は一人では生きてはいない!生かされているのだと・・
人の心が希薄になっているといわれて久しいが、身近な人に感謝の気持ちを持つことが大切なこと・・
いろいろなお話の中で感じたことは、生きることは死に向かっていることだが、どう生きるかが大切なんですね
やはり自分らしくですね・・
50人くらいで、懐石の膳をかこみ、父を偲びながら御縁の深い方々と和やかに過ごして参りました。
お坊さんのお話の中で、縁とは亡くなったらこれで終わりではなく、永遠につづくものです・・というお話に
確かに血脈とかかわる人々とは時代で繋がっていく・・だから人は一人では生きてはいない!生かされているのだと・・
人の心が希薄になっているといわれて久しいが、身近な人に感謝の気持ちを持つことが大切なこと・・
いろいろなお話の中で感じたことは、生きることは死に向かっていることだが、どう生きるかが大切なんですね
やはり自分らしくですね・・