時代着付けの講習会

今日は角だし結び、京風角だし、銀座結びを基本から応用編までを

舞台着付けで活躍されていたT先生にご指導いただきました。

男子ながら針仕事の見事さ！時代の着付けの見事さ！時代考証の深さと

着物全般の知識の泉！心遣いの細やかさ！

そして何よりダンディーでカッコイイのである！（御歳古希なの！）

先生に出会えて「知る事が技術の一歩なのだと教えていただきました」

T先生いつも有難うございます！



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１・・京風角だし（帯は丸帯で結ぶとよい） ２・・踊りの着物は裾から４５ｃｍほど上から腰まで伏せ縫いするとよい！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３・・帯いろいろ（例えば角だし結びは昼夜帯で！銀座結びは袋帯で！） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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