昨日、準々決勝4試合が行われ第一試合、沖縄尚学(沖縄)対
慶応(神奈川)2-7で慶応が103年ぶりに準決勝に進んだ。
故郷沖縄の尚学ベスト4ならず・・残念でしたがいまや沖縄は
常に注目をされる強豪校として全国にその名が知れ渡っており
昔の弱小チームの頃、沖縄県民がちむどんどんな思いで観戦し
応援していたのが劇的に変化した。沖縄の発展と共にスポーツや
芸能、インフラの整備が進み観光立県としての地位も揺るがない
ものになり、県民の暮らしも豊かになり私も上京して今の暮らし
がある。高校野球甲子園は沖縄県民とっても勝敗の行方だけではなく
沖縄が歩んできた道のりに思いを寄せる風景の一部でもあるのです。
沖縄尚学の皆様、甲子園を後にした他校の生徒の皆様もお疲れ様でした!
球児たちの青春の汗と涙はいつも感動的です!!
明日の準決勝も目が離せない~~~
沖縄の友人から残暑お伺いのメッセージとパインが届き
岩手の友人からもトウモロコシが届きました。
嬉しさと有難さと・・毎年のやさしい風は私を包んでくれる
友がいる幸せ💛だから私も頑張れる・・お互いが変わらず
いつもの場所にいる安心感・・私はこの夏も元気です・・