柴崎友香さん著の「また会う日まで」を読んだ。
尾崎紀世彦さんではない(これが分かる人は同世代である)。
柴崎さんの作品を読むのは、これが初めて。
アマゾンの内容紹介によれば、
好きなのに今は会えない人がいる
……有麻は25歳OL。高校時代、修学旅行2日目の夜。
同級生とのある記憶を確かめるため、約束もなしに上京。
6日間の東京滞在で、有麻は会いたい人に会えるのか?
とびきりの恋愛小説!
らしいが、正直、あまり理解ができなかった。
全体的にほんわかした感じはよかったので、
しばらくしたら、また違う作品を読んでみよと思う。
遅くなりましたが、
柴崎さん、芥川賞受賞、おめでとうございます。
この作品を読み終わった数日後、
柴崎さんの「春の庭」(文學界6月号)が第151回芥川賞に決定した。
尾崎紀世彦さんではない(これが分かる人は同世代である)。
柴崎さんの作品を読むのは、これが初めて。
アマゾンの内容紹介によれば、
好きなのに今は会えない人がいる
……有麻は25歳OL。高校時代、修学旅行2日目の夜。
同級生とのある記憶を確かめるため、約束もなしに上京。
6日間の東京滞在で、有麻は会いたい人に会えるのか?
とびきりの恋愛小説!
らしいが、正直、あまり理解ができなかった。
全体的にほんわかした感じはよかったので、
しばらくしたら、また違う作品を読んでみよと思う。
遅くなりましたが、
柴崎さん、芥川賞受賞、おめでとうございます。
この作品を読み終わった数日後、
柴崎さんの「春の庭」(文學界6月号)が第151回芥川賞に決定した。