おとぼけお姉さんから、4月の新作が届きました
爽やか系イケメンくんに頭なでなでしてほしい、日本の癒されたいお疲れ女子の皆さまへ
この絵を首から掛けて、至近距離。
どんな女子でも目線が胸板にくるよう紐の位置を調整した仕様のイラストです。
身長差20センチのイケメンくんに頭なでなでしてもらえる妄想がリアルにできますよ。
おとぼけお姉さんより
おとぼけお姉さんから、4月の新作が届きました
爽やか系イケメンくんに頭なでなでしてほしい、日本の癒されたいお疲れ女子の皆さまへ
この絵を首から掛けて、至近距離。
どんな女子でも目線が胸板にくるよう紐の位置を調整した仕様のイラストです。
身長差20センチのイケメンくんに頭なでなでしてもらえる妄想がリアルにできますよ。
おとぼけお姉さんより
先週日曜日に会ったばかりの漫画家内田かずひろ先生ですが、
挿し絵イラストを担当した本「子どものための哲学対話」(講談社文庫)が現在、Amazonの売れ筋ランキング1位だそうです
なんでも、12月6日のNHK番組「あさイチ」で紹介されたようです。こちらがそれです。
高校の美術教科書にも紹介されている、内田先生。
来年もさらなるご活躍を期待しております
きょう12月1日(日)、卒業生浅井君の舞台公演があるということで見に行きました。
脚本も手掛けたそうですが、青春あり恋愛ありお笑いあり、最後は感動して・・桑野先生もホロリとしてしまう出来栄えでした。
若々しくて元気いっぱいで、役者それぞれに見ごたえある出番があり、そしてその見事な脚本も浅井君が手掛けていて、すばらしい公演でした。
中美時代はこうしてよく先生方や学生たちと食事して帰りましたが、
みなさんお元気そうでなにより
三ツ木です
8月に一人暮らし始めました!!
ビンテージのアクセサリーをまた手に入れました!
添付した写真の物は「✨クリスタル・ネックレス✨」です!!
プリンセスコーナーを設けておりますのでプレゼントなどにもどうぞ❗
今年もポコラート展に入選した三ツ木君からのおしらせです。
いま、保育の勉強をしているそうですが、内田先生の母校でもあり、先日の学園祭で偶然にも遭遇したそう
縁がありますね
とても美しい、日本的な情景ですね。
マンガコース卒業生 星羅さんからお便りで、いま住んでいる地元のお祭りだそうです。
毎日、いろいろな方から連絡もらいますが、ぼくもいま仕事がかなり忙しいけど充実しています。
風邪がまたはやってきているので、体調第一にがんばりましょう
学校から帰ってきたら(もちろん中美ではない)すぐに桑野先生から連絡があり、
「九州にいる卒業生吉田ゆうたい君が、自転車日本一周旅の途中で桑野先生アトリエに来て、今は飲み屋で飲んでるから来ませんか?」とのこと。
もう夜10時は過ぎていましたが、激励のために合流しました
きょうは内田先生とも会ってきたそうです。
これからまだ、北海道まで自転車で行くそうですよ
冒険野郎ですね
吉田君の人生の旅はまだまだはじまったばかり。
どこまでも自分の道を突き進んでほしいですね
漫画家内田かずひろ先生からお知らせが届きました
毎日新聞関西版にて8月毎日、連載児童小説の挿絵を担当されるそうです
©毎日新聞関西版
名作「ロダンのココロ」を朝日新聞に連載し、高校美術教科書にも日本を代表する漫画家として紹介されている内田先生ですが、卒業生の招待にも気軽に応じる、気さくな先生ですね。
マンガコースは活躍する卒業生も多く、内田先生はじめすばらしい先生方が多数いらっしゃいましたが、現学校体制の決定で廃止されました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高校生や高校の先生方からも問い合わせをもらいますが、このブログはあくまでも「平成の中美卒業生の交流・情報交換・親睦のため」のものです。令和元年4月以降の学園(1年生全員留学生)体制とは無関係なので、問い合わせは直接学校までしてください。
画像の無断転用を禁じます。
なつかしい中美生活ブログ
こちらはサークルのブログです。
今年3月卒業の守田さんは、才能あふれる若きアーティスト
学生時代にも何度か作品画像をこのブログにあげてきました。
いま
卒業して、さらにパワーアップして制作活動を続けています
きょうはご家族で桑野先生アトリエを訪問し、今後の制作や活動の相談に来たとのことです。
それで三国志展から駆け付けたしだい
いま、地元のとあるおもしろいお店でバイトもし、海外進出など計画しているようですよー
三枚の画像ですが、個人的にはすさまじい生命エネルギーの奔流を感じてしまいます。
去年まで講評会にお呼びしていた、美術評論家の勅使河原純先生にもお見せしたかったですね。
その先の未来には
きっときっと
輝ける七つの海が広がっているはず
つらいことや 泣いちゃうときもあったと思います。
でも、
涙の数だけ、強くなってるはずだから。
一人じゃないし。
こんどはみんなで、荒川名物もんじゃ焼きか、桑野先生御用達焼き鳥屋さんに行きましょう
マンガコースがなくなったことを知り、いま多くの卒業生から先生方の消息を尋ねられます。
藤倉先生はもちろんお元気なのでぜひ、連絡さしあげてください。喜びますよ
画像は以前、卒業生漫画家MAKO.さんの個展会場にて。マンガコース卒業生が続々集まりましたね
同期の漫画家 内野タカラさんと コラボして特別講義をお願いしたこともありましたね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以前、作品画像を送ってもらった星羅さんから、第二弾が届きました
アレンジして描いたもの(ペン画)と、最後まで仕上げてみたものだそうですが、とても華やいだ雰囲気出てますねー
これからまた、さまざまチャレンジしていくそうです
がんばって
応援します
人気漫画家の内田かずひろ先生はいま、博多旅行中
その博多奇行、失礼、博多紀行の様子が届きました。
卒業生に招待されたようで、うらやましいですね
飾り山笠の画像を送ってくれました
ホークスの地元でもありますねー
そういえば、卒業生漫画家のMAKO.さんのお姉さまがホークス球場のアナウンスを担当されているとか・・以前聞いたことがあります。九州にも活躍する卒業生の方は多いのです。
名作「ロダンのココロ」を朝日新聞に連載し、高校美術教科書にも日本を代表する漫画家として紹介されている内田先生ですが、卒業生の招待にも気軽に応じる、気さくな先生ですね。
マンガコースは活躍する卒業生も多く、すばらしい先生方が多数いらっしゃいますが、現学校体制の決定で廃止されたようです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高校生や高校の先生方からも問い合わせをもらいますが、このブログはあくまでも「平成の中美卒業生の交流・情報交換・親睦のため」のものです。令和4月以降の学園(1年生全員留学生)体制とは無関係なので、問い合わせは直接学校までしてください。
画像の無断転用を禁じます。
なつかしい中美生活ブログ
こちらはサークルのブログです。
マンガコース卒業の星羅さんから、絵便りです
ペンだけ使って、一発で落書きしたもの・・・とご本人は言っていますが上手いですよねー
星羅さんは以前はアニメの仕事もしていましたが、いまは新しい仕事につき、ちょっと東京と離れていますが、
仕事に
絵に
がんばってほしいです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
きょうは所要で世田谷へ。
文学の小路を見つけました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先日のTANさんのイラスト同期会ですが、同じイラストコース同期生ライングループが10人を突破
みんなの近況報告聞けて良かった良かった
子育て忙しい方や
マンガの仕事で忙しい方
いつのまにか京都に移住したF君
京都旅行するときの宿お願いしますー
絵を続けている人も
さまざま忙しい人も
どうかきょうもあしたも
しあわせな一日でありますように
きょうはイラスト卒業生のTANさん、ニコルソンさんらと新宿食事会でした
TANさんの先日の、銀座グループ展の様子はこのブログで紹介したとおりです
武蔵関商店街のお祭りポスターもTANさん制作。
そのTANさんをニコルソンさんが描いたものがこちら。
ニコルソンさんが学生時代に描いてくれたぼくの似顔絵
にこるそんさんのイラストのブログはこちらですにこるそんさんブログ
TANさんは拠点を東京に移し、ニコルソンさんも活動を深化していきたいそう
次回は同期を中心に制作や発表の輪を広げての食事会(飲み会)になりそうです
楽しみですねー
なつかしい中美生活ブログ
こちらはサークルのブログです。
桑野先生のアトリエを訪問。
といっても近所ですが
この秋くらいに個展を構想中のようです。
こちらは昨年のサロン・ドトーヌ入選作。
桑野先生のアトリエを訪れた卒業生も多いと思います。
いまの2年生(1年生はいないので)のことはもちろん、
この3月卒業生の一人一人の話となり、みんな一人一人のことをとても気にかけています。
いまも連絡をとっている人も多いと思いますが、なにかあれば相談に乗ってくれますよ
ぜひ、桑野先生の教え子は、連絡とってみてください。
そういえば、このブログにも以前紹介しましたが、去年夏前の学生アンケートでもこうありました。
「入学した当初は、不安と楽しみの二つの気分が居候しているような感じでした。
先輩や同級生の皆に出会えた事により、自分は少し変われたと感じます。
先生方の授業は毎日が楽しいです。
特に自分の好きな授業は、桑野先生の「自主制作」の時間です。自分の思い通りの作品が作れます。
後期になってもよろしくお願いします」
T.T
ぼくが無理を言って頼み、中央美術学園での指導をお願いした先生は現在でも何人かいらっしゃいます。
ぼくから頼みこんだ先生方にはみな共通点があります。
それは、「講師」ではなく「先生」である人。
講師は、絵の技術知識を教える人で、
先生は、絵を通して人生を教えてくれる人です。
「学校」は「校舎」ではなく、「先生」と「学生」の関係で成立します。
だから、卒業しても遠慮せず、親しかった先生に(中美をやめた先生でも大丈夫)相談すべきです。
去年まで、毎年夏前や夏明けに 美術評論家の先生、雑誌編集者や卒業生アーティスト、デザイナー、漫画家たちを数多く招待して開催してきた作品発表大会。保護者の方も見学して盛り上がっていましたね。
今年はもう開催できないとか。
まあ、ぼく自身がイベント好きだったので、一年を通して多くのイベントを盛り込んでいました
毎年7月には、新島ガラス工房研修旅行などのフィールドワークや、デザイン事務所やアニメ制作プロダクションなどのインターンシップ・・・・
今年は・・・?
学校生活だから
学生だからこそ、できることってたくさんあります。
このブログも11年間続けてきましたが、その年ごとに楽しいイベントを展開してきました。ぜひ、過去記事をひもといてくださいね。
在校生(2年生しかいませんが)には、
中央美術学園の最後の夏休みを充実して過ごしてほしいです
そしてぜひ、
自分自身の未来につなげる夏でありますように
2019年度サロン・ドトーヌ入選
Title : Musical Score (楽譜)
92cm×92cm
Oil on canvas
Junpei Kuwano
桑野先生から連絡があり、今年もサロン・ドトーヌに入選されたそうです
もちろん、中美卒業生のみなさんはご存知だと思いますが、サロン・ドトーヌ展は世界的な画家の登竜門。
ピカソ、モディリアーニ、セザンヌ、ブラック、ルノワール、ミロ、ユトリロ・・・、日本人では藤田嗣治、佐伯祐三、ヒロ・ヤマガタ・・・
歴史的な作家たちがこのサロン・ドトーヌ展入選から世に出ました
マスコミに登場することも多い桑野先生ですが、最初の個展を見に行ったときからの縁が続いています。この新聞記事は去年のものです。
ぼくの地元、下町の画家なのです。
中央美術学園でも指導をお願いして、個展やアトリエに学生を連れて行きましたね。
もちろん、我が家恒例のそえ宅なべ会も参加
近日中に桑野先生と町屋もつ焼き会予定