タワーレコードに行ったらJAZZのコーナーに置いてあったので思わず購入してしまった。
本号で休刊。ホント寂しいねえ。37年だって。まさしく青春の象徴。
最終号は記念に大事にとっておくつもり。
クロスオーバー、AOR、角松敏生の情報なんてこの雑誌から仕入れていた。
私の好みにぴったりな雑誌だった。
これとスイングジャーナルの2冊を買ってた時期もある。
ところが最近は2冊とも立ち読みになっていた。ゴメン。
最終号の表紙にジャコ・パトリアスを選ぶとは何か意図があるとしか思えない。
死してなおその影響力を持っているアーティスト。
休刊になってもその志は続いていくという意思表示か。
角松敏生のインタビュー、大変興味深い。コンサートが楽しみだねえ。
37年間の歩みをみると、「アドリブ」は、その時代のカッコイイ音楽を取り上げているのが分かる。
1970年代はブラック。80年代はデジタルとダンス。90年代は何でもアリ。2000年代は再登場が多い。
音楽の聴き方の変化している。私の場合もipodnanoか車の中。
音楽雑誌も変化しないといけない。角松がそれを示唆していたが、また違ったかたちでスイングジャーナル社が挑戦することを期待します。
待ってるよ!
本号で休刊。ホント寂しいねえ。37年だって。まさしく青春の象徴。
最終号は記念に大事にとっておくつもり。
クロスオーバー、AOR、角松敏生の情報なんてこの雑誌から仕入れていた。
私の好みにぴったりな雑誌だった。
これとスイングジャーナルの2冊を買ってた時期もある。
ところが最近は2冊とも立ち読みになっていた。ゴメン。
最終号の表紙にジャコ・パトリアスを選ぶとは何か意図があるとしか思えない。
死してなおその影響力を持っているアーティスト。
休刊になってもその志は続いていくという意思表示か。
角松敏生のインタビュー、大変興味深い。コンサートが楽しみだねえ。
37年間の歩みをみると、「アドリブ」は、その時代のカッコイイ音楽を取り上げているのが分かる。
1970年代はブラック。80年代はデジタルとダンス。90年代は何でもアリ。2000年代は再登場が多い。
音楽の聴き方の変化している。私の場合もipodnanoか車の中。
音楽雑誌も変化しないといけない。角松がそれを示唆していたが、また違ったかたちでスイングジャーナル社が挑戦することを期待します。
待ってるよ!