浦和パルコのタワレコでアデルのセカンド「21」を購入。
試聴コーナーで暇つぶしにいろいろ聴いたなかの一枚。
1曲目の「ROLLING IN THE DEEP」で 心が揺さぶられた。
圧倒的な歌唱力。思わず購入。
小林克也氏の番組のインタビューの時の印象はジャケットと実際がだいぶ違うなあ(笑)というのと心で歌う人だなあ、というところ。
ビヨンセに通じる。この21才という若さでここまでの表現力が出せるのに感動する。
1曲1曲がいい。捨て曲がない。
しかも音が厚い、熱い。ゴージャス。
きっと録音スタジオでは感動の嵐だったに違いない。
俺たちは今とてつもない物を作っている。神に近づいたと感じたんじゃないかねえ。
言い過ぎじゃないと思う。
全てがラブソング。しかもほとんどがうまくいっていない内容。
でも聴いてて、なんか勇気づけられる。
買って損のないアルバムだと思う。
このすれた音楽マニアを感動させるアルバムなんてそうあるもんじゃないからねえ。/font>
中国に合理的対応要請=航空貨物の荷降ろし拒否で―国交省
時事通信 3月20日(日)19時50分配信
国土交通省は20日、日本からの航空貨物が放射線量を理由に中国で荷降ろしを拒否されたことを受け、空港などでの放射線量の測定について合理的対応を取るよう中国政府に要請したことを明らかにした。
国交省によると、成田空港発の全日本空輸の航空貨物便が16日、中国の大連空港で「基準値の0.4マイクロシーベルトを超える0.75マイクロシーベルトの放射線量が計測された」と指摘され、荷降ろしを拒まれた。
しかし、その後、不許可となる基準値は1マイクロシーベルトであることが判明。同省は18日、外務省を通じて中国に合理的な基準を適用するよう求めた。その後、放射線量の基準値超過を理由とした荷降ろし拒否は起きていないという。
という報道がある。
一方ネットでは「日本加油!(日本ガンバレ!)」というサイトが盛り上がっている。
被災地を取材した中国人記者の自己中心的が発言に批判が集中。
また中国人研修生20名を避難させた日本人社員が津波の犠牲になったという。
中国人も日本人も避難所では区別なく対応されているという。
ネットでは日本人は素晴らしい。ガンバレ!と応援している。それと放射能への反応は別ということであろう。上海では放射能対策に対するウワサで塩が売れているという。
これはアメリカでも一緒のようである。
地震の報道よりも原発の報道のほうが取扱いが多い、大きい。
だから放射能への反応はしょうがないと思って、怒らない、怒らない。
それが日本人のステータスを上げることに繋がると思う。
ここが正念場である。立場立場で出来ることをやっていきたい。
やっぱり「ヤシマ作戦」「ウエシマ作戦」だね.
今日ヨドバシアキバ店でパソコンを購入したよ。
いつもだったら車で行くところだが、ガソリン節約のため電車で出動。
午後からテニスの約束があったので開店時間を目指して行った。
購入パソコンは決定している。
NECの
LaVie L LL750/DS6W PC-LL750DS6W [クリスタルホワイト]である。
この3月10日に発売されたばっかりのやつ。
キーを打った感じが一番いいんだよねえ。
しかもヨドバシ仕様で4GBが8GBに性能アップして139,800円。
かつ10%のポイント付。とっても魅力的。
「買った!」と店員に言ってしまった。
なぜヨドバシにこだわるかというと、
カシオの腕時計(オシアナス)がヨドバシで購入後3カ月ぐらいして動かなくなった。
で、お店に持ってたら、保証書を持って行ってなかったのにポイントカードの履歴をみてその場で保証書を再作成してくれた。
そんなことがあって結構故障しやすいものはここで購入することにしているのだ。
だから今回も5年保証をつけた。
家に帰ってすぐテニスに行き、帰ってきてパソコンを使えるようにセッティング。
やっぱりいいねえ。最新型は。今までビスタだったが今度はウインドウズ7.
使い勝手と反応がいい。
と言いながら、実は使うのは息子である。
息子が使っていたパソコンが6日前に壊れ、「買ってくれ」「いつ買うんだ」と責められていたもの。
私も甘いねえ。
私のはビスタで、今のパソコンと比べると性能は落ちるがこれはこれで愛着がある。持ち歩いても使い勝手のよいものを買ったので、いつもこれでブログを更新しているのだ。
毎日使うものはいいもので、納得したものを買いたいねえ。
政府筋「東電が米支援は不要と」…判断遅れ批判
読売新聞 3月18日(金)15時11分配信
東京電力福島第一原子力発電所で起きた事故で、米政府が申し出た技術的な支援を日本政府が断った理由について、政府筋は18日、「当初は東電が『自分のところで出来る』と言っていた」と述べ、東電側が諸外国の協力は不要と判断していたことを明らかにした。
という報道。
これはちょっとおかしくないかねえ。
日本政府が断ったのは、東電が協力は不要と判断していたため、としている。
でも断ったのは日本政府である。
日本政府がそう判断したんであって、東電のせいにするのはおかしいのいのではないか。
東電が不要と判断しても、日本政府は「必要」と判断すべき。
それが政府というものであろう。
東電以外の専門家に意見を聞いて決定すべきであった。
そして決定したら自分の責任である。
人のせいにすべきではない。
会社で上司が失敗は部下の責任、手柄は自分ってやったら誰もついていかない。
上に立つ者はいつでも責任を取る覚悟が必要である。
頼むよ日本政府。
私も出来ることは協力する。
「ヤシマ作戦」、「ウエシマ作戦」だあ! strong>
今日昼間足立区にいて計画停電に初めてあたった。
信号機が消えて警官が交通整理していた。
建物に入るのに自動ドアを手でこじ開けた。
パソコンで作業する者は何もすることがない。
でも今までで3度目とのことで、みんな落着いていたのが凄いと思ったね。
「もう慣れっこ」という。
人間の順応性を感じたよ。
で、自宅に帰ろうとしたら京浜東北が大変な混雑。
大規模停電対応のため間引き運転しているとのこと。
疲れた。
そしてやっと自宅に帰ったら、蕨が7時ころから10時ころまで停電。
昼間の停電と違って、まったく暗闇。やることんがない。
結局私は寝てしまい、今起きたところ。
昼間10時前にスーパーの前を通ったら長蛇の列。
割り込みをめぐって喧嘩もしている。
だんだんと人の気持ちが荒れてきた感じ。
停電にならないようみんな節電しよう。
ヤシマ作戦だ!びっくりしたのは結構みんな知っている。
ただ今ネットで話題になっているのは知らなかった。
私が布教活動しているところ。
みんな説明するとニコっとする。
落着いて生活していこう。3連休も近い。冷静に・・・
ある意味自分に言い聞かせているよ。 strong>