美味しそうな“かぶ”を買いました。
真っ白で、キメ細やかで、本当に美味しそう♪
鰹と昆布、しいたけの美味しい出汁で、ふんわりと煮ましょうか。
かぶの煮物は、独得の風味があって、とろけそうに柔らかで、大好きなんです。
でも、まてよ・・・・・『かぶら蒸し』という手もあるなぁ。
本当に久し振りですが、こっちも作って見ましょうか。
『かぶら蒸し』はそんなに難しい料理ではないと思いますが、蒸し器を取り出したりするのがめんどうなんですよね。
<材料>
もちろんカブ(直径8cmくらいのもの)1個。
何か白身の魚があるといいのですけど、ない。だから残りものまとめてかたづけよう・・・ホタテは大きいの1個、小エビは2匹、いただいたユリ根少々。
出汁をとったシイタケも使えばいいね。
<作り方>
かぶは皮の下に固めの繊維層みたいなものがあるので、やや厚めに皮をむいたら、すりおろしてザルなどに上げて軽く水気をきります。
具のエビは殻をむき背綿をとって2~3cmくらいに切って置く。
ユリネは3カケくらいかな。生シイタケは薄く切っておきます。
卵の白身だけをボウルに入れて軽く泡立てたら、水気を切ったかぶと卵白、みりん、塩を加えて混ぜ合わせる。 (A)
器に、混ぜ合わせた(A) を形よくのせる。蒸気の上がった蒸し器に入れ、強火で12~15分蒸す。
蒸し上がったら、別の鍋で出汁とみりん、薄口醤油を入れて、水溶き片栗粉でとろみをつけたあんをかける。
お好みでショウガやワサビをのせる。
一手間かけて『かぶら蒸し』を作ったのですが、本日のメインはこちら、『グリルドチキンのホウレン草ぞえ』です。
キチンを醤油とみりんに軽くつけて、ガス台にっている魚焼きグリルで焼いただけです。
残っていたホウレン草は、塩少々で軽く炒めたものを皿に敷いて、その上にチキンをのせました。彩りが地味なので、トマトを5mmくらいのさいの目に切って散らしました。
雑穀ごはんと、かぶの煮付けもあります。
ああ、これで日曜日が終わりました。
明日から、またお仕事です
ポチッと一押し↓☆よろしくお願いします♪
真っ白で、キメ細やかで、本当に美味しそう♪
鰹と昆布、しいたけの美味しい出汁で、ふんわりと煮ましょうか。
かぶの煮物は、独得の風味があって、とろけそうに柔らかで、大好きなんです。
でも、まてよ・・・・・『かぶら蒸し』という手もあるなぁ。
本当に久し振りですが、こっちも作って見ましょうか。
『かぶら蒸し』はそんなに難しい料理ではないと思いますが、蒸し器を取り出したりするのがめんどうなんですよね。
<材料>
もちろんカブ(直径8cmくらいのもの)1個。
何か白身の魚があるといいのですけど、ない。だから残りものまとめてかたづけよう・・・ホタテは大きいの1個、小エビは2匹、いただいたユリ根少々。
出汁をとったシイタケも使えばいいね。
<作り方>
かぶは皮の下に固めの繊維層みたいなものがあるので、やや厚めに皮をむいたら、すりおろしてザルなどに上げて軽く水気をきります。
具のエビは殻をむき背綿をとって2~3cmくらいに切って置く。
ユリネは3カケくらいかな。生シイタケは薄く切っておきます。
卵の白身だけをボウルに入れて軽く泡立てたら、水気を切ったかぶと卵白、みりん、塩を加えて混ぜ合わせる。 (A)
器に、混ぜ合わせた(A) を形よくのせる。蒸気の上がった蒸し器に入れ、強火で12~15分蒸す。
蒸し上がったら、別の鍋で出汁とみりん、薄口醤油を入れて、水溶き片栗粉でとろみをつけたあんをかける。
お好みでショウガやワサビをのせる。
一手間かけて『かぶら蒸し』を作ったのですが、本日のメインはこちら、『グリルドチキンのホウレン草ぞえ』です。
キチンを醤油とみりんに軽くつけて、ガス台にっている魚焼きグリルで焼いただけです。
残っていたホウレン草は、塩少々で軽く炒めたものを皿に敷いて、その上にチキンをのせました。彩りが地味なので、トマトを5mmくらいのさいの目に切って散らしました。
雑穀ごはんと、かぶの煮付けもあります。
ああ、これで日曜日が終わりました。
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