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昨日から2日間の研修、体力が勝負です。
昨夜は疲れ果ててバタンキューという感じでした。
おかげで今朝は、すごく早く目が覚めました。
くたびれ果てた時の気分転換は、とっても大事ですよね。
ということで、朝の時間を有効に生かしてリフレッシュタイム
です。
私のストレス解消はコレ・・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
そうです、料理の本。
私はお料理のメニューを考えるのが何よりのストレス解消なのです。
このごろは何というか、ものすごい料理ブーム
で、普通の主婦だった女性や、男性の料理本が次々と出版されていて、それに呼応するように、鉄人シェフと呼ばれるプロの有名料理人たちの本もいっぱい出ています。
私が一番愛読しているのは「なんでもオードヴル」(柴田書店発行)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
日本人として始めて現代フランス料理の最高峰アラン・シャペルに師事したといわれる音羽和紀さんの本。
これは料理の本というより、すごく創造力を書きたてられる本で、企画に行き詰まった時なんかに見てもすごくいいのです。
でも私にとっては、買いたい本が多すぎて、もー大変![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
でも、結局というか、私にとって長く参考になるのは、地域の家庭料理や普段の生活に根ざした料理の本とか、地域で人気のフードショップやレストランの特集とかがすごくいいのです・・・。
で、画像真ん中は、もう10年くらい愛読している「ニューヨークベストフードショップ」という本。
今でもぜんぜん古びてません。
イタリア料理の本は、どれも4、5年前のもので、たぶんスローフードが注目された前後の頃の出版でしょうか?
パリのビストロを紹介した本や、アフターヌーンティーのレシピ本。
アジア系の料理本もいっぱいあります。
最近はイギリスで日本の女性が注目されたことなどから、イギリスのティーや食に関する本も増えています。
食の本も、ほとんどはマスコミの仕掛ける流行の影響が大きいのです。
個人的には、数年前から料理だけでなく、食事といっしょにいただくお酒とか、テーブルセッティングとかに関係する本なんかも対象なって探してしまう。
これ、まさにオタクの世界ですよね。
でもいいのです、健全な心に健全な魂宿る・・・ですから。
よーぅし、いい仕事して、土曜日にはパーティーだ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
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くたびれ果てた時の気分転換は、とっても大事ですよね。
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私はお料理のメニューを考えるのが何よりのストレス解消なのです。
このごろは何というか、ものすごい料理ブーム
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日本人として始めて現代フランス料理の最高峰アラン・シャペルに師事したといわれる音羽和紀さんの本。
これは料理の本というより、すごく創造力を書きたてられる本で、企画に行き詰まった時なんかに見てもすごくいいのです。
でも私にとっては、買いたい本が多すぎて、もー大変
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でも、結局というか、私にとって長く参考になるのは、地域の家庭料理や普段の生活に根ざした料理の本とか、地域で人気のフードショップやレストランの特集とかがすごくいいのです・・・。
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今でもぜんぜん古びてません。
イタリア料理の本は、どれも4、5年前のもので、たぶんスローフードが注目された前後の頃の出版でしょうか?
パリのビストロを紹介した本や、アフターヌーンティーのレシピ本。
アジア系の料理本もいっぱいあります。
最近はイギリスで日本の女性が注目されたことなどから、イギリスのティーや食に関する本も増えています。
食の本も、ほとんどはマスコミの仕掛ける流行の影響が大きいのです。
個人的には、数年前から料理だけでなく、食事といっしょにいただくお酒とか、テーブルセッティングとかに関係する本なんかも対象なって探してしまう。
これ、まさにオタクの世界ですよね。
でもいいのです、健全な心に健全な魂宿る・・・ですから。
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