わが家は「地球33番地」のすぐ近くにあります。
江ノ口川をはさんで、東西をくるりと30~40分ほど巡ると、なかなかステキな散歩コースになっています。
川の土手沿いには、季節の草花が大事に育てられています。
川の北側は、最近私の住んでいるようなマンションが次々に建っています。
それとは対照的に、南側はむかしからの住宅地なので、お年寄りや犬を連れて散歩する人も結構多いのです。
特に最近は健康を考えて、運動のために朝のウォーキングを楽しむ人も多く、行き交う人が互いには知らなくても「おはようございます。」と声を掛け合うのは、なんともいい気持ち。
今ではもう使われなくなった藁(わら)の倉庫群が、旭を受けて、漆喰の白壁が輝くようで、それが川面に映った美しさは、ほんとうにいつまでも残したい風景です。
ああ、明日もちょっと早起きして朝の散歩を続けてみようかな・・・なんて、思っている「本日のなかじま」です。
江ノ口川をはさんで、東西をくるりと30~40分ほど巡ると、なかなかステキな散歩コースになっています。
川の土手沿いには、季節の草花が大事に育てられています。
川の北側は、最近私の住んでいるようなマンションが次々に建っています。
それとは対照的に、南側はむかしからの住宅地なので、お年寄りや犬を連れて散歩する人も結構多いのです。
特に最近は健康を考えて、運動のために朝のウォーキングを楽しむ人も多く、行き交う人が互いには知らなくても「おはようございます。」と声を掛け合うのは、なんともいい気持ち。
今ではもう使われなくなった藁(わら)の倉庫群が、旭を受けて、漆喰の白壁が輝くようで、それが川面に映った美しさは、ほんとうにいつまでも残したい風景です。
ああ、明日もちょっと早起きして朝の散歩を続けてみようかな・・・なんて、思っている「本日のなかじま」です。
この景色も子供の頃からだと、土手が石垣になっていたり、一文橋の掛け替えで水門や公園整備や、祠がお社?にまでと、ここ数年の変遷は速いです。
藁倉庫も北側のダメージは大きく、保存は危ぶまれていますね。
地球33番地のモニュメントも是非見て触ってちょ♪
はじめに作られたのが川の南側のモニュメントと、
後からできた、川の中のモニュメント。
この二つを一緒に入れたカットです。
でも本等に、藁倉庫は心配ですね。