黒ビールは香ばしさが大好きなんですが、
家飲みの缶ビールのなかで、格段にクリーミーな泡が楽しめるのが
「GUINNESS(ギネス)」なんですね。
これは缶の中に、丸いプラスチック製のボールを入れて
それが缶を開けると同時にコロコロと転がって
クリーミーな泡を作るという仕掛けらしい。
大阪市立科学館 友の会の
『月刊うちゅう』2000年10月号「窮理の部屋28」で説明されていました。
このプラスチックのボールは“フローティング・ウィジェット”
などどいう名前がついているらしい。
だけど、こんなものが入っていたらリサイクルできないんじゃないの
と思ったりしたけど、これもちゃんと回答されていて
高温でリサイクルする際に、きれいに溶けてなくなるということです。
で、実は動くいいアイデア思いついたわけ。
私ね、発泡酒がどうもいまいちだと思っていたんだけど
その理由が、泡がすぐに消えてしまうことだったのね。
で、ほらやってみたらいい感じ
特別に、教えて差し上げましょう
ビールを注ぐグラスに、小ぶりの氷をひとかけら入れてから
ちょっと高めの位置から発泡酒を注ぎます。
これで、なかなかフンワリいい感じで泡が立ち
それなりに長持ちいたします。
あたしって、すごぉーーーい
その泡立ちは・・・・・この後のブログで紹介、へへへ
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