寒さは少し緩みましたが、
やはり夕食は温かいものがいいですね。
今日は豚肉の薄切りで白菜をまいて
カブや里芋と一緒に煮込んだスープ煮です。
ダシは鰹と昆布にヴィヨンを合わせた
やさしい和風の洋風仕立て。
白菜を豚肉で巻いているので、
一見お肉が多そうですが、実は野菜たっぷり。
ボイントは、白菜の場の部分をギュギュッと
強めにお肉で巻いて、片栗粉で巻き口を止め
お肉全体に軽くまぶして、よく煮立ったスープに
入れて弱火で煮たてます。
なので和製シャンパンを合わせてみました。
シャンパンづくりと同じ製法でつくった
大阪のカタシモワイナリーのスパークリング
これ、すっごくお気に入りなんです。
油も全く使わないのでヘルシー
さっぱりとして温かい一品になりました。
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この花は結婚式の帰りに、幸せのおすそ分けで
頂いてきました。
なんか、我が家が急に華やかになりました。
カタシモワイナリーのワインは、
インターネットからも購入できます。
このスパークリングは、ハーフサイズで
一人のみにはお値段もお手頃で、
量も丁度なんです。
やはり暖かいのが何よりですが、
メタボも気になるお年頃には
野菜が大事なんですね。
野菜が主役のスープ煮
ぽっこり料理
美味しそうです