2007年10月、有楽町駅前に銀座・丸の内・有楽町エリアを繋ぐ新たなシンボルとしてオープンした複合商業施設「有楽町ITOCiA(イトシア)」。
その核店舗でもある「有楽町マルイ」をのぞいた帰り道、山手線のガード下にある、お世辞にもキレイとか、オシャレとは言えないような果物店の前は、ちょっとした人だかりがありました。
なんだろうと思ってのぞくと、串刺しのパイナップルを手に、数人の客が立ち食い状態。
店先では、紺色の作業服に軍手をしたおじさんが、猛烈な勢いでパイナップルをカットしています。
まず上下を切り落としたら、縦に半分に切り、そのまた半分、つまり1/4にしたら、芯の部分を切り落とす。
その後1/2?1/3?にカットしたかと思うと、あっという間に丸みのあるお箸みたいな串を刺しして、店の前に並んだプラスチックの容器に並べるのですが・・・・・
これが切る先からどんどん売れていくのです。
立ち食だからなのか、女性よりも男性客に人気のようでした。
カットフルーツは、1本100円。
となりにメロンとイチゴの値札があって、それはどちらも200円。
銀座という立地から考えると、お安いですよね
イチゴは結構な大きさのものが4個、透明な袋に縦に並んで入ってます。
メロンは売り切れ状態ですが、イチゴは売れ残り
客は、一人、また一人と、食べては消えてゆきますが、結構な人気です。
女性客中年のが2人買ったのを見て、私も1本買いました。
これがなかなか甘くてジューシーで、おいし~い
私が見ている間にも、軽く3~4個はカットしました。
1本100円×8本だと、パイナップル1個で800円
1本100円×12本だと、パイナップル1個で1,200円かぁ・・・
まさに実演販売、これってけっこう、いい商売??ですよね。
★立ち食いフルーツ いかが♪
その核店舗でもある「有楽町マルイ」をのぞいた帰り道、山手線のガード下にある、お世辞にもキレイとか、オシャレとは言えないような果物店の前は、ちょっとした人だかりがありました。
なんだろうと思ってのぞくと、串刺しのパイナップルを手に、数人の客が立ち食い状態。
店先では、紺色の作業服に軍手をしたおじさんが、猛烈な勢いでパイナップルをカットしています。
まず上下を切り落としたら、縦に半分に切り、そのまた半分、つまり1/4にしたら、芯の部分を切り落とす。
その後1/2?1/3?にカットしたかと思うと、あっという間に丸みのあるお箸みたいな串を刺しして、店の前に並んだプラスチックの容器に並べるのですが・・・・・
これが切る先からどんどん売れていくのです。
立ち食だからなのか、女性よりも男性客に人気のようでした。
カットフルーツは、1本100円。
となりにメロンとイチゴの値札があって、それはどちらも200円。
銀座という立地から考えると、お安いですよね
イチゴは結構な大きさのものが4個、透明な袋に縦に並んで入ってます。
メロンは売り切れ状態ですが、イチゴは売れ残り
客は、一人、また一人と、食べては消えてゆきますが、結構な人気です。
女性客中年のが2人買ったのを見て、私も1本買いました。
これがなかなか甘くてジューシーで、おいし~い
私が見ている間にも、軽く3~4個はカットしました。
1本100円×8本だと、パイナップル1個で800円
1本100円×12本だと、パイナップル1個で1,200円かぁ・・・
まさに実演販売、これってけっこう、いい商売??ですよね。
★立ち食いフルーツ いかが♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます